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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

亡国の天才魔術師レルゲンの成り上がり~孤独だった俺を救ったのは、命がけで護った敵国の王女でした~【19万pv作リライト版】

作者:雪白ましろ
最新エピソード掲載日:2026/08/14
【注目度ランキング連載中1位、全体1位】※2026.7.16
【注目度ランキング連載中1位、全体1位】※2026.7.15

「悲恋の掌握者、ディシアは自分の足で歩いていく」本作のスピンオフ短編も掲載しています。そちらもぜひ!

一言あらすじ『光を掴み、毒を分離し、運命すら捻じ曲げる。これは全てを失った王子が、護るべき王女たちと出会い、人との繋がりを再び紡いでいく物語』

内容重視あらすじ『旧王朝最後の王子――レルゲン・シュトーゲン。革命によって故郷を滅ぼされ、五歳で全てを失った彼は、唯一生き延びるための術として師から授かった「念動魔術」を磨きながら各地を放浪していた。
魔力の糸を使わず、ただ己の意思のみで現象そのものへ干渉する特異な魔術。
それは剣を自在に操り、物質を分離し、時には光さえ掴み取る。
身分を隠し、冒険者として日銭を稼ぐ生活を続けていたレルゲンは、辺境の闘技大会で、少し勝気で、お節介で、どこか危なっかしい少女――マリーと出会う。
しかし彼女の正体は、中央王国機構第三王女――マリー・トレスティアだった。
大会の裏では王女暗殺計画が進行しており、召喚された高位魔獣が街を襲撃。命を燃やして放たれた魔獣最後の一撃を、レルゲンは全魔力を解放して受け止める。
全てを護るために。
もう、誰かを失わないために。
王女を護り抜いた功績により中央王国へ招かれたレルゲンは、自ら望んでマリーの専属騎士となる。だが王宮には未だ王女の命を狙う者が潜み、さらにレルゲン自身もまた、旧王朝の生き残りという危うい立場を抱えていた。
敵だったはずの王国。
護りたいと思ってしまった王女。
そして、滅ぼされた過去。
複雑に絡み合う思惑の中で、レルゲンは師より授かった念動魔術の真髄へと辿り着いていく。
これは、全てを失った王子が、護りたい人のために剣を取り、やがて世界の真実と向き合う物語。
――その念動魔術は、人の運命さえ上書きしていく。

カクヨムにも掲載しています。
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エピソード 201 ~ 213 を表示中
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