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ある朝眼が覚めると溺愛されていました

作者:朱居とんぼ
禁・溺愛!ある朝気がつくと私はアッシュブロンドの髪のお人形のような少女になっていた。驚く私の前へ現れたのは、けぶるような青灰色の瞳をしたお貴族様。彼の瞳はどこか懐かしくて。でも待って、私が侯爵令嬢?あなたの妹?それは変、私はあなたとは初対面で。え?私って誰だっけ??記憶がない!私は魂だけ召喚されたらしい。どうしよう帰る場所がわからない。しかも逃さないとよとかまいまくってくる侯爵閣下。執拗な猫かわいがりをさけつつ元の体に戻ろうとする私。その過程でいろいろ謎が。お兄様、私に何か隠していませんか??魂だけトリップ女子の綱渡りな愛され令嬢生活。
*完結しました。不定期ですが、番外編、更新中です*
第0章 最期の瞬間に私がとても欲しかったもの
2015/10/24 18:09
第一章 召喚、されてしまいました
1
2015/10/24 18:47
2
2015/10/24 19:43
3
2015/10/25 09:42
4
2015/10/25 11:16
5
2015/10/25 13:59
1
2015/10/25 16:26
第二章 家族ってこんなものですか?
2
2015/10/25 22:45
3
2015/10/26 11:33
4
2015/10/26 18:00
5
2015/10/26 20:37
6
2015/10/26 21:01
7
2015/10/26 22:24
8
2015/10/26 23:42
2015/10/27 13:47
第三章 だって妹なのですから
2015/10/27 15:15
2015/10/27 18:35
2015/10/27 19:58
2015/10/27 21:36
2015/10/28 10:06
2015/10/28 13:33
2015/10/29 08:51
2015/11/01 17:06
2015/11/02 17:42
第四章 家族でもなく、妹でもなく、かけがえのないあなただから
2015/11/03 22:34
2015/11/05 00:57
2015/11/05 21:48
5
2015/11/06 22:48
6
2015/11/07 20:41
7
2015/11/08 22:46
2015/11/10 00:57
終章
2015/11/10 20:43
終章 そしてはじまる新しい関係
番外編1
2015/11/15 13:26
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