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ある朝眼が覚めると溺愛されていました  作者: 朱居とんぼ
第三章 だって妹なのですから
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 たぷりたぷりと波が何かを洗う音がする。


 ひんやりとした空気に水の気配を感じて、私は恐怖のあまり飛びおきた。いや、飛びおきようとして、体の自由を奪われていることに気がついた。

 手も足もまとめて全身芋虫のようにしばられて、私は細長いボートやオールがつまれた倉庫のようなところに転がされていた。


「ここ、は……」

「ボート小屋だな。敷地の端だし、学院祭では使わないから、誰もこない」


 すぐ隣で、同じようにぐるぐる巻きにされたジョルジュが応えた。私はもこもこと動いて起きあがると、ロザを探す。


 いた。ロザだ。彼女も縄で縛られて、床の隅に転がされている。


「ロザ!」


 身をよじって近づく。顔をよせて確かめると、ロザの規則正しい息づかいを感じた。眠っているだけだ。私たちと同じ薬を嗅がされたらしい。

 声をかけると、う、ん、と小さく呻いてロザが眼を開けた。いそいで情報交換をする。


「じゃ、ロザも顔を見てないんだ」

「はい、油断しましたわ」

「だが顔を見たとしても物的証拠がない。言いがかりと言われればおしまいだ」

「魔術があるじゃない、命の輝きを監視してるんでしょ? 行動記録見るとか何かないの?」

「そんな便利な術があれば盗人や犯罪は存在しない。そもそも魔術があるとわかっているのだから、犯罪者は対抗策を考える」

「あらかじめ襲った場所やこの小屋の周囲に監視をごまかす魔術をしかけているでしょうし。当然、術の購入時は注意して足がつかないようにしているでしょうし。いたちごっこですわね」


 魔術の塔を牛耳るオーギュストの妹だけに、ロザの言葉は重みがある。


「とにかく、だ。誰かはわからんが糾弾する方策を考えるのは後だ。ここから脱出するぞ、まだ学院祭は終わっていないんだ」


 そうだった。ロザとジョルジュは喫茶の看板娘と看板執事、二人がいるのといないのとでは売り上げが違ってくる。こんなところで負けたくない。


「縄を切ろう、何か持ってないか?」


 あいにくナイフ一本持っていない。試しにボート小屋の扉に体当たりしてみたけど、さすがはお貴族様御用達校、こんな物置のような建物でさえ無駄に豪華で頑丈だ。助走もつけられない蓑虫状態では扉を壊すどころではない。


「くそっ、どうする、さすがに学院祭が終わって俺たちが戻らなければ捜索されるだろうが」

「今日は最終日だから、午後の四時までだったよね」


 こんなところでは時計も見られない。

 私とジョルジュが必死に脱出できそうな箇所を探す中、ロザだけが一人平然としている。


「ロザ、どうして落ちついてるの? 何か策でもあるの?」

「あら、策なんかありませんわ。でも大丈夫でしてよ」


 自信満々にロザが答えると、にっこり笑う。


「だって私にはお兄様がいらっしゃるもの。妹の危機には必ず駆けつけてくれますわ、白馬の王子様のように」


 信頼にあふれた言葉だった。

「リル様もおちつかれなさいませ。ちゃんとアドリアン様がきてくださいますわ」


 ロザは励ますように言ってくれるけど、私はうなずけなかった。

 ロザの姿に、本物の絆で結ばれた妹のすごみを感じてしまったから。


 答えが見つかったような気がした。

 アドリアンがことあるごとにふれてくるのも、それがわかっているからでは。不安だから確かめずにはいられない。満たされないから偽物でもすがりついてくる。

 ロザのように堂々とできない。


 急にアドリアンの顔がまた見たくなった。彼の声が聞きたい。

 私が顔をうつむけた時、扉が外から激しくたたかれた。


「リル!」

「ロザ、無事か?!」


 二つの声がして、扉が蹴破られる。

 アドリアンとオーギュストだ。


 素早くロザに駆けよるオーギュストを視界の隅にとらえながら、私は眼の前に膝をついたアドリアンを見た。彼は客寄せの扮装をつけたままだった。ふわりと白いマントが床に広がっている。


(来て、くれた……)


 不覚にも眼の奥が熱くなった。まさに白馬の王子様だ。

 アドリアンはナイフをとりだして縄を解きにかかった。優雅な見た目と違って、いつも涼しげな目元が本気の怒りに黒く染まっている。感動したばかりだけど、正直、恐い。


「くそっ、君にこんなことをするなんてっ、どこのどいつか知らないけど、草の根分けても探しだして、地獄の底に送ってやるっ」

「わあ、駄目、やめて、報復なら自分でするからっ、学院祭の結果でっっ。勝手な真似したら兄妹の縁、切るからねっ」


 あわてて止める。アドリアンのこの表情、へたをすれば死人がでてしまう。


 でも……嬉しく感じるのはどうしてだろう。私のためにここまで怒ってくれる人がいる。それがすごく嬉しい。


「で、でもどうしてここがわかったの……?」

「この犬たちに跡を追わせたから」


 アドリアンが従えた黒い影でできた奇妙な犬たちを見て、ジョルジュが絶句した。


「じ、地獄の猟犬たちっ。まさかこれを呼びだすなんてっ」

「〈地獄の猟犬〉?」

「その名のとおり、地獄に属する魔のものだ。代償を与える代わりに、使役する者の命を果たす高度な召還術だぞ! さすがは兄上っ、いや、だが、これは……」


 ジョルジュが顔を青ざめさせる。どうして? 私が疑問に思った時、影の犬たちがアドリアンの元に駆けよってきた。主にじゃれつく猟犬のようにアドリアンに体をこすりつける。

 それらを見やって、アドリアンがなんでもなさげな口調でつぶやいた。


「ああ、わかった、代償をやるよ」


 次の瞬間、アドリアンが手にしたナイフで自分の手首を切り裂いた。


 ばっと真紅の血が散る。

 まだ温かい鉄錆の臭いのする血を浴びて、影の犬たちが満足げに消えていく。


「な、何をっ」


 私は悲鳴をあげた。アドリアンの手首を押える。


「し、止血しなきゃっ、誰かお医者様っ」

「……心配してくれるの、リル?」


 アドリアンが驚いたような声をだす。


「大丈夫だよ、もう血は止めたから。それより嬉しいよ。僕は君にうっとおしがられてると思ってたから」

「ち、ちゃんと暑苦しいって思ってるわよ。でも眼の前で手首切られて平然となんかできないでしょ……!」


 暑苦しい、今でもそう思ってる。でもその暑苦しさがなかったら寒くておちつかない。悔しいけどそんな体に私はなってしまっている。


「とにかく、いきなりこんなことしないで!」

「だってあの猟犬たちを呼びだす代償は召還主の血だから。しかたないよ」

「しかたないですませないで、妹を探すために手首をかっさばく馬鹿がどこにいるの!」


 怒鳴りつけて、ああ、と思った。ここにいる。妹のためなら傷をおっても平気な人が。


 かなわない。彼はずっとこうだ。彼を信じられなくて警戒して、嫌って、でも彼は笑って受け入れてくれる。愛してくれる。


「アドリアン、私、私……」


 偽物の妹なんかを助けにきてくれないだろうなんて思ってごめんなさい。

 そう私が素直に言えそうになった時、急に小屋が揺れた。


 床板が隅のほうからはじけ飛び、壁が外側から巨大な手で握りしめられたように、不気味なきしみをたてて歪んでいく。


「な、何?!」

「ああ、この辺り一帯に、警護魔術を幻惑する結界が張られてたんだ。そのせいで居場所がはっきりわからなくて、〈地獄の猟犬〉に命じて壊させたから。ほら、魔術陣って基本が円だから。失敗したり壊されたりすると、中心に向かって収縮するんだよ」

「って、講義してる場合じゃないでしょ! 逃げなきゃ!!」


 私は悲鳴をあげた。勉強になったわとうなずいている余裕なんかない。


「ジョルジュ、大丈夫?!」


 ロザはすでにオーギュストが抱きあげて戸口に向かっているから、一人あぶれた形になっているジョルジュに手を差しのべる。


「リル、危ないっ」

「え?!」


 突然、近づいたジョルジュに腕を引かれた。ひきよせられて、ジョルジュが立つ壁際までよろけながら前進する。とたんに背後の床板が外れて、音をたてて落ちていった。


 水の中へと。


 そうだった。この小屋はボート小屋。普段使わないボートを収納する場所で、川面に張りだすように建てられている。床板の下はそのまま深い水だ。


「あ……」


 水。そう思ったら、足がすくんだ。動けない。


 外れたのは倉庫の中心部だけで、眼の前にあるのは戸口へと続く丈夫な床板、上を歩いても大丈夫、わかっているのに踏みだせない。思わずアドリアンを探す。彼は反対側の壁際に立っていた。間には水面が広がっている。飛び越えるには距離がありすぎる。


「おい、何をやってるんだっ、早く来い!」


 無事、戸口まで移動したジョルジュの声が聞こえたけど動けない。だって動いたら水にはまるかもしれない。おぼれてしまう、あの・・・みたいに!

 私は両手で頭を抱えた。そこへ負荷に耐えきれなかった屋根の骨組みが崩れて落ちてくる。


「リルっ」


 壁を伝って回りこんできたアドリアンが私を胸にかばう。


 また助けにきてくれた。

 私を抱きかかえて、アドリアンが小屋を脱出する。陽光のさす外の芝地まで来て、礼を言おうと、アドリアンを見あげて、血の気が引いた。


 アドリアンの腕に血の筋が走っている。倒れた柱の破片で切り裂いたらしい。


 先に一人で行けば逃げだせたのに、戻って私をかばったからだ。

 私は自分のシャツを切り裂いた。アドリアンの傷口にあてる。後悔と罪悪感、もろもろの感情が押しよせる。


「どうしてさっさと逃げなかったのっ」

「だってリルが怪我するの嫌だったから」

「だからってかばったらあなたが怪我するじゃない、手首だって切ったばっかりなのにっ」


 ありがとうと言いたいのに、傷ついた彼を見ると他の言葉がでてこない。この人を癒したい、そう思うのにできなくて傷つけてばかりいる自分が嫌だ。

 どうして? どうしてかばうの? 


「僕はどうなってもいいんだよ、リルさえ無事なら」


 何の気負いもない声に、ぞくりとした。

 彼の瞳、いつもの優しい瞳なのに、奥に暗い虚無が広がっているようで。


 でも一瞬だった。またすぐにアドリアンがいつもの優しい笑みを浮かべる。


「……どうしてそんなに妹にこだわるの」

「僕がこだわってるのはリルだよ。君だから大切なんだ」

「そこがおかしいの、私のどこがあなたの妹にふさわしいの?」


 止められない。自分でも何を口走っているかわからない。


「私、口は悪いし」

「そうだね」

「あぐらはかくし、ちっともお嬢様らしくない」

「でも、リルはあったかいよ?」


 アドリアンが私の手をとった。そこには自分でも気づかなかった、小さな擦り傷があった。そういえばさっきアドリアンに抱かれて逃げる時、彼めがけて倒れ掛かってきた柱を払いのけたような。


 アドリアンが貴重な宝石にふれるように、そっと指をはわせる。


「ほら、僕のことを大嫌いって言うけど、君はこんな傷をつくっても僕をかばってくれる」

「こ、これは……、た、たまたまで。っていうか、こんなの傷の内に入らないでしょう?!」


 だってアドリアンはまだ血を流してる。どう見たって彼の方が重傷だ。

 なのに自分の手当てもしないで、彼は〈リル〉をなだめようとしている。こんなのおかしい。もういやだ。向けられる愛にぜんぜん応えられていないのに、一方的に愛されるなんて。


 顔をうつむけると、アドリアンが両手でリルの頬をつつみこんだ。


「大丈夫、僕には魔術の心得があるから傷も治せる。腕の傷はもうふさがったよ、血は流れてない。だから君が罪の意識を持つことはない」

「ア、アドリアン……?」

「ねえ、リル。君を選んだのは僕だよ。好きになったのも僕。だから君は僕にふさわしくないなんて考える必要はないんだ。そのままの君を愛してる。君がそこにいてくれるだけで僕の心は救われてる」


 私の顔が赤くなる。しばらく口をぱくぱく動かして、やっとのことで小さく口答えする。


「そ、そりゃ、この体はあなたが大切につくった体だけど、中身が違うでしょ。顔と中身があってないじゃない」

「その顔が、嫌い?」


 アドリアンが真摯な顔で聞いてくる。


「だったらいくらでも変えてあげるよ、君が好きなものに」

「でもこの顔はあなたに似せてあるんでしょう? 本物の妹ならこういう顔だっただろうって」

「ああ、僕の顔が嫌いなの。だからその顔が嫌だって言うの?」


 納得したようにうなずいたアドリアンが突然立ちあがった。四方を見回して、壊れた小屋の残骸に眼を止める。


「アドリアン?」


 私の問いかける声には答えずに、アドリアンが手をのばす。先がぎざぎざにとがった木切れをとるなり、いきなり顔に突きたてようとする。


「ア、アドリアンっ」


 悲鳴のような声をあげて、私はアドリアンの手から木切れを払いのけた。

 

「な、何をっ……」

「だっていくら君が嫌いだって言っても、君にメスを入れるのは嫌だから。それくらいなら僕のほうが顔を変えるよ。君に嫌われているのならこんな顔、なんの価値もないから」

「な、何考えてるのよっっ」


 怒鳴って、アドリアンの胸ぐらをつかみあげる。勢いあまって彼を地面に押し倒してしまう。


「馬鹿……」


 馬鹿は自分だ。アドリアンは私を大切にしてくれている。なのに素直に嬉しいと言えなくて、彼にこんな真似までさせてしまった。


「私、この顔でいい」


 私は言った。


「ううん、この顔がいい。だって、アドリアンと同じだもの」


 それに彼が大事につくってくれた体だから。


 アドリアンの上に馬乗りになったまま、彼の額に自分の額をつける。

 見栄も、照れも、惑いも、不安も。アドリアンを前にするともう無駄な気がしてきた。いろいろなしがらみ、こうあらねばという想い。そんなものどうでもいいじゃないかと。


 今、自分はここにいる。

 そしてアドリアンの傍にいたい、彼に笑っていてほしいと思っている。


 人生八十年、という言葉を覚えている。

 元の自分の年齢がいくつかはわからない。だけど八十年からしたら、一年くらいちょっとした休暇といえなくもない。なら少しくらい寄り道したっていいかとやっと素直に思えた。ずっと気張っていた肩から、すっと力が抜けていく。


「アドリアン」

「何、リル」

「あのさ、私、しばらくだったらあなたの妹、やっていいよ。どこにもいかない。帰りたいなんて言わない。だから約束して。もう二度と私の前で自分を粗末に扱わないで」

「リ、リル……?」


 とまどったような声をだしたアドリアンをにらみつける。だってそんな顔でそんな声をだされたら、今までが今までだったから、今さら照れくさいというか、こそばいというか。言えると思っていた素直な言葉もでなくなる。


 だからせいいっぱい強気な顔をして虚勢をはる。


「返事は? わ、私、恥ずかしいの我慢してちゃんと言ったんだから、アドリアンもちゃんと応えてよっ、て、きゃっ」


 思わず悲鳴がでる。だって急に視界が変わったから。

 今まで馬乗りになって下敷きにしていたアドリアンがいきなり起きあがって、私を抱きしめていた。


「ちょっ、アドリアン、く、苦しいっ」

「本当だね、本当に僕といてくれるんだね、リル!」

「ほ、本当だから、ちょっと力ゆるめて」

「あ、ごめん、うれしくてつい」


 ようやく息ができてほっとする。早まったかもしれないとちょっと思った。

だってとろけそうな顔をしたアドリアンは、その優しい姿とはうらはらにすごく力が強くて、抱きつぶされるかと思ったから。


(こ、これから一緒に生きていくつもりなら、不用意な発言、控えたほうがいいな……)


 さもないと溺愛の名のもと、何をされるかわからない。


 でも、体に回された腕に胸がぽかぽかする。

 元の体に戻るという願いを捨てたわけじゃない。それに何故か、妹、と考えるとつきっと胸の片隅が痛む。


 けど、今は自分に素直になろう。

 彼のいろいろな顔、笑顔だけでなく怒った顔や拗ねた顔、その他の顔もいっぱい見たい。そして彼のいろいろな声を聞きたい。一緒に遊んだり本を読んだりいろんなことをしたい。二人が出会うまでにかかった年月をとりかえすために。


 元の国で自分を待ってくれている人には、後でいっぱい謝ろう。それと、なんとかして彼らに自分が無事だということを知らせられないか、アドリアンに頼んでみよう。


 だって元の国の人たちも大切だけど、この国で出会った人たちも大切になっているから。


 傍の芝地では、オーギュストとロザが寄り添って立っている。ジョルジュがくやしそうに爪を噛んでいた。

 ロザがそっと私に近よって耳にささやく。


「どう? 溺愛される妹というのもなかなか楽しいものでしょう?」


 かもしれない。

 ロザにそっとうなずいた私は、アドリアンの怪我がないほうにぎゅっとしがみついた。


「リ、リル?」

「う、腕はもう大丈夫なのよね、だったら、いろいろあったから足が動かないの。あなたがこんなやわな体に作ったせいなんだから、責任を持って教室まで連れ帰ってよね!」


 それから、小さくつぶやく。


「その後はちゃんと家までよ。放課後、学祭が終わるまで、ちゃんと待っててよ」

「帰って、いいんだね。君を連れてあの家へ……」


 言って、アドリアンが私をお姫様みたいに抱きあげた。


 足が動かないのは本当だから、こうしてもらうしか戻る手段はないのだけど。自分からねだって抱きあげられるなんて初めてで。足下がすーすーしてそわそわする。我慢しているのを察知したのだろう。アドリアンがくすくす笑っている。


「いいねー、ツンデレ属性も」

「勝手に人に妙な属性をつけないでよ!」


 おとなしく抱っこされて教室に向かいながら考える。

 どうしてアドリアンは〈マリー・ブランシュ〉という名ではなく、〈リル〉という愛称をつけたのだろうと。


 出生届そのものの名で呼ばずに愛称をつけてくれたのは、身代わりにしてしまったけど、自分個人に新しい名前をつけてくれようとしたからなんだと思う。


 呼びよせた〈私〉という人格に敬意をはらって。


 だから……いきなり召還したことも許してあげようと思った。だって自分はかけられた迷惑以上のものを彼から受けとったから。これでちゃらだーーー。

話ごとの文字数を変えたりしましたので、掲載日時が妙なことになっています。(すみませんっ)

今までのところ、毎日更新していますので。今あるすべてを10月29日までに更新してしまったわけではありません。本日(11月1日)更新分もまざっています。

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