表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

蒼藍金花 —白皙の幽鬼と黄金の香師—

作者:齋川ツヤ
最新エピソード掲載日:2026/05/08
かつて帝都にその名を轟かせた名門・藍家は、一晩にして滅び去った。
当時15歳の嫡男・湛星は、両親と祖父母の命と引き換えに生き延び、最愛の姉・映月は人質として後宮へ連れ去られてしまう。
それから5年、戦場で凄絶な武功を立てた彼は、皇帝を守る禁衛軍の将軍に任命され再び帝都に戻ってくる。父の冤罪を晴らし、一族の汚名を濯ぐために。

精神的なトラウマから不眠と頭痛に蝕まれ、復讐だけを糧に心を殺して生きる湛星。そんな彼がある日出会ったのは、街の片隅にある小さな香房で香師として生きる少女・茉莉だった。茉莉が調合する香りは、鉄と血の匂いにまみれた湛星の心に、唯一の安らぎをもたらす。
実は茉莉には不思議な能力があり、その力こそ湛星の悲願を達成するための唯一の希望でもあった。

偽りの罪が奪った過去と、香りが結びつける現在。
復讐に凍てつく軍人と、真実を嗅ぎ分ける香師。
二人の運命が、帝都の闇を焼き尽くす「真実の香り」へと収束していく——。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ