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姫様の騎士団が最強すぎて誤解されてます。

作者:からし
最新エピソード掲載日:2026/05/06
王国第三姫――レシティア・パープル。
優雅で気高く、民に愛される彼女には、とある“噂”があった。

「姫様が現れるだけで、すべての問題は解決する」

魔物討伐、盗賊の壊滅、内乱の鎮圧、外交問題――
どんな難題も、彼女の前ではなぜか自然に片づいてしまうのだ。

だがその実態は――
姫に仕える騎士たちが、影で全部やっているだけだった。

剣の達人、魔法の天才、知略に長けた策士、闇を駆ける諜報員。
あらゆる分野で“規格外”の実力を持つ騎士団が、姫のためにすべてを解決している。

しかし周囲の人々は、それをこう勘違いする。

「すべては姫様の力なのだ」と。

気づけば姫は、“何もしていないのに最強”という謎の存在に祭り上げられていた。

――けれど。

当の本人もまた、密かに剣と魔法を鍛え続けてきた努力家であり、
本当は“普通に強い”。

ただし、騎士たちが優秀すぎるせいで出番がないだけである。

これは、
最強すぎる騎士団に守られながら、
本人もそれなりに強い姫様が、
周囲の盛大な勘違いとともに国を救っていく物語。

その誤解――
果たして、解ける日は来るのか。

それともさらに、深まっていくのか。
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