表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

『ざまぁ』されない話とその周辺のお話

100年後だけれど、まだ乙女ゲームの真っ最中!?

作者:鶯埜 餡
人気ゲーム『Sugar or Tolic(シュガトリ)』の舞台となったトワディアン王国に転生した主人公。そこはヒロインがルートに沿った行動をした後の世界だった。その影響による大きな戦などはなく、平穏に暮らせる世界だった。

もともと美貌の侯爵令嬢として王宮に侍女としてあがったはずが、ある事件をきっかけに王族の秘書官に。
そんな彼女の周りに降りかかる災難を取り払おうとしていると、なぜか『シュガトリ』の世界における攻略対象の子孫たちが目の前に現れる。
王宮に降りかかる災難を彼女は彼らの協力を得て取り払うことはできるのか。そして、ゲームには描かれなかった攻略対象のその後を知ることはできるのか。


※毎週水曜日午前7時更新
※拙作『転生ざまぁ』の世界ではありますが、二人の転生要素が抜けている状態(=原作通りの展開)となっているので、『転生ざまぁ』で起こった事件・戦争は全く起こっていません。
令嬢の目覚め
プロローグ
2018/03/14 07:00
宰相閣下暗殺未遂事件
令嬢秘書官の脅迫(お願い)
2018/03/15 07:00
皇太子の失言
2018/03/16 07:00
侯爵令嬢の葛藤
2018/03/17 07:00
侯爵令嬢の企み
2018/03/20 07:00
令嬢との遭遇
2018/03/23 13:00
令嬢たちの取引
2018/03/24 07:00
要らない企み
2018/04/11 07:00
令嬢の裏表
2018/05/16 07:00
誤算だらけのひと時
2018/05/23 07:00
真実
2018/05/30 23:00
侯爵令嬢の誤算
2018/06/06 07:00
アルドルノフ事変、という名の戦争
スベルニア狂想曲
2018/06/20 07:00
皇妃の呪いの血
2018/06/27 07:00
正しい歴史とは
2018/07/04 07:00
光り輝く過去
2018/07/11 07:00
『もう一人』の登場
2018/07/18 07:00
アルドルノフ事変
2018/07/25 07:00
野営
2018/08/02 10:00
交渉
2018/08/21 10:00
意図
2018/08/22 10:00
もう一つの事変
2018/08/23 10:00
感慨
2018/09/06 10:00
互いの秘密
2018/09/27 10:00
それは灯台下暗しという
2018/09/30 10:00
だけど、それはない
2018/10/07 10:00
間章
間章
2018/10/10 07:00
ヴィルトゥエル・ベグリッフ
嵐の前兆
2018/10/17 07:00
凪と旋風
2018/10/18 07:00
『死すもの』
2018/10/25 07:00
『憎むもの』
2018/11/07 07:00
『愛すもの』
2018/11/21 07:00
『秘するもの』
2018/11/22 07:00
回想《原点》
2018/11/28 07:00
回想《無自覚》
2018/11/29 07:00
『還るもの』①
2018/12/05 07:00
『還るもの』②
2018/12/06 07:00
真相を知るとき
2018/12/07 07:00
残像と光
2018/12/12 07:00
揺蕩うもの
2018/12/13 07:00
繋がる糸
2018/12/14 07:00
日常に戻って
2018/12/15 10:00
エピローグ
あとがき
あとがき
2018/12/15 18:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ