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なにもない六日の日

作者:水無月旬
東京の出版社で働く市野瀬一矢は、死別した恋人の名前をとある噂で耳にする。
四方が山で囲まれた田舎町で出会った彼女の事が頭に離れず、一矢は故郷に帰ることを決心した。
不可解な遺書、思い出される記憶、謎は深まるばかり。
はたして一矢は真相をつきとめることができるのか。


一介の高校生が書いた小説なので、過度な期待はしないでください。

あ、それと文字の並びがPC表示じゃないと、この話自体が成り立たなくなってしまいますので、パソコンで読むことをお勧めいたします。
プロローグ
プロローグ
2014/09/06 20:22
三十一日の日
出会い
2014/09/06 20:26
出会い 2
2014/09/06 20:27
三十一日の日
2014/09/06 20:28
三十一日の日 3
2014/09/06 20:36
一日の日
校内事件 1
2014/09/07 11:43
校内事件 2
2014/09/07 11:44
一日の日 1
2014/09/11 21:57
一日の日 2
2014/09/15 08:05
一日の日 3
2014/09/21 19:27
一日の日 4
2014/09/27 09:02
二日の日
二人の気持ち
2014/10/06 09:52
二日の日 1
2014/10/11 19:57
二日の日 2
2014/10/19 08:52
三日の日
2014/10/25 15:53
三日の日 1
2014/11/01 13:07
新月
2014/11/08 10:11
三日の日 2
2014/11/15 19:46
四日の日
四日の日 1
2014/11/29 10:43
四日の日 2
2014/12/06 14:14
四日の日 3
2014/12/20 09:31
四日の日 4
2014/12/27 19:34
五日の日
惜別
2015/01/03 17:10
五日の日
2015/01/10 21:39
六日の日
六日の日 1
2015/01/24 20:14
六日の日 2
2015/02/17 19:58
六日の日 エピローグ
2015/02/21 22:22
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