素晴らしいこの世界の片隅で。

都会では、不審者みたいにオロオロしてしまいます。

つまらなきことを、おもしろくする。 そんな努力って凄いと思います。

子供の頃、ドキドキしながら打ち上げ花火を見たことを今でも覚えています。

難しいことを難しく。 簡単なことを難しく。 そんな風に話をする大人が苦手です。

いじめはこの世から無くなりません。 どうにもならないのであれば、逃げましょう。

スティーブジョブズ ジャックドーシー ラリーペイジ ジェフベゾス イーロンマスク マークザッカーバーグ ジャックマー 孫正義

ステキな思い出は、ずっとステキのままです。

僕には友達がいません。 遠い昔には、いたような気がします。 それでも今は心地よく、楽しく生きています。

沢山の大切な思い出があったはずなのに。 思い出せないことだらけです。 ふとしたきっかけで、昔を思い出すことがあります。 僕は、そのきっかけをずっと探しているのかもしれません。

もうそろそろ、お休みも終わりますね。

生きていてさえすればいいと思っています。 些細なことに気付ける人でありたいです。 それから、助けてほしいと願う人には、躊躇なく手を差し伸べられる人になりたいです。

国語辞典って、本当にすごい本だなと思います。

友達がいなくても、世界は楽しいものです。

本質的な部分で人として目指している姿は、ずっと変わらずのび太くんです。

目を開けると、そこには巨大な入道雲があった。 子供のころの夏休みには、無限大の可能性を感じていた。

夏の終わりには、決まって寂しさが顔を出します。 暑さが大の苦手なので、嬉しいはずなのに不思議な気分になります。

「逃げる」という選択に、そっと寄り添ってくれた家族には感謝しています。

学生時代、嫌なことがあるといつも黒い本を読んでいました。

親は子よりも早く年老いていきます。 当たり前のことですが、その片鱗を見つけるたびに、何だか申し訳ない気持ちになります。

嫌なことがあっても寝ればどうでもよくなるこの性格は好きです。

昔のことを思い出すと、後悔ばかりでキリがないです。

昔から、どういうわけか抽象画の世界観が好きです。

やさしさって人それぞれですよね。

いつも最後に残っていたのは薄い白色でした。

世の中のすべての人から好かれることは出来ません。 僕は、嫌われる勇気を大切にしています。

昔から、雨の日の憂鬱なにおいが結構好きです。

だんだん秋になってきました。 毎年、秋が短くなっているような気がして、何だか寂しい気持ちになります。

秋は美味しいもので溢れているので、好きな季節です。

世間一般という言葉を聞くと、違和感を抱いてしまいます。

人には、きっと何かひとつ、得意なことがあると信じています。

常に何かと戦っているような気がします。

昔、羊を眺めながらラム肉を食べていました。 今でもラム肉は大好きです。

夕方。 踏切の音。 商店街。

年齢をひとつ重ねるごとに、何かを失っている気がします。

昔から横文字は苦手です。

死後の世界を信じていません。 ただ、あったらいいなとは思います。

悲報。 虚無。 絶望。 でも、生きる。

夕方から外で予定がある日は、決まって夕方前から眠くなります。

人見知りです。 子供の頃は、そうではなかったと思います。

年の瀬になると、昔の自分を思い出します。

自分でひとりぼっちだと思っていても、案外ひとりではないのかもしれないです。 今日も誰かと出逢っています。

僕の学生時代の記憶を一生懸命探してみました。 けれど、アオハルなんて記憶はどこにも見当たりませんでした。

全ての人が幸せな日でありますように。 メリークリスマス。

あけましておめでとうございます。 今年は素晴らしい一年になりますように。

今年も大変お世話になりました。 来年は素晴らしい一年になりますように。

毎年夏が来るたび、何だかちょっとだけ寂しさを感じます。

子供のころ、いつも何かを探していた気がします。 その何かは、大人になってもまだ見つかっていません。

愛はきっと声に出さないと伝わらないと思います。 僕は、今でもそれが苦手で、誤解されることも多いです。 難しいですね。