短編集

リリックに込められた思いとは

身体の節々から出たオイルで布ふけよ

今すぐ飲み込め。反して

錆びた鉄の匂いがあの頃を思い出して

こころはまんまる あべこべのしかく

にんげん・・・・うま

糸は私の指示では動かないの。

私は眠くなった。あなたは眠くなるの。

私は誰なのか？私は誰なのか？私はだあれ？ それが解れば誰も苦労はしない。 現実も過去も未来も私には、虚無でしかないのだ。

出来ることなら本気を出したくなかった。 金属音が流れるもの、赤錆の涙。

煙草を買いに行く寄り道は、いつのまにやら途中下車の旅へ。 ただ、散歩をする。進んでいくだけ。

死を考えるときは生も考えないとバランス悪いよね

流れ星 空を飲み込め 流星群

宗教について思うこと

時事を詰め込んだ散文

愛の裏を修羅の腕がクロスする あんたの単純細胞そっくりそのまま暴力 見解が喧嘩する チンチロリンに見つめる 嘘も誠も送迎バスが見送る花束を

僕をみつけてよ。 蜃気楼の中に残酷なアメーバが... それがなにかなんて捨てちまえと生きる。 帰る世界があるなら帰るんだな。

あいたいあいたいあいたいあいたいあいたいあいたいあいたいあいたいあいたいあいたいあいたいあいたいあいたいあいたいあいたいあいたいあいたいあいたいあいたいあいたいあいたいあいたいあいたいあいたいあいたい//

静まれ、静まれ、静まれ

着陸する先、まだ見ぬ世界。 朝になれ。

そらをなるとで火影になるYOU。

人間、死にたくなることが

Q.あなたは幸せですか？ A.「幸せですよ.」

障害者の上に障害者は無きにしもあらず

親父の頭の上にたんこぶができた！

メカニカルキーボード買ったので打ち込み練習がてらに

眠れ眠れ眠れ眠れ眠れ。

「明日、行きたくない。でも行かないと暇だな。」

甘い実が真実だとしても苦い実は真実とは限らない。 珈琲依存症が産んだヒューマンサイコ

コバルトブルーの天気に誘われて

組み合わせたものが繋がる

さらなる高みを目指して

ギャンブルで失ったら

「それ、視聴の口から聞かせて下さい。」 「明日、連絡しますので。」

寝るまでの時間を過ごす。隣人の音が聞こえて、頭の中は躍りだすんだ。 ただ、時間が流れる就寝前の経過。

嫌いから始まるエトセトラ

日常に転がった言葉達をかき集めた作品。血流は青いまま

人は何故、いじめをするのか。 それは人の弱みそのものの、腫瘍のようなものだからだ。

動画コメント欄排除組織委員会所属。

アシュリーと共に動く抽象話題

青い青春、青い果実をかじりつきながら帽子の中の紙くずは言葉を紡ぎだす。 カット・アップ作品。

十六日が僕を交差させていく。

夜は色々考える。金が無いと不安で一杯だ。そんな夜を送るあなたへ。

俺達野球部員に突如現れたヤンキーとの出会い。

クラッシュした現実にセンチズムな過去は容赦無く襲い続けてくる。もう出てくるなよと、説教垂れる歳になってしまった・・・。

夜の散歩道。私は鼻歌を交えながらも「此の現実」にもがいている。

さあ　冒険　の　はじまり　だ　▼

真夜中のとある出来事

自分に対して常に自問自答する。話は段々、逸れてしまって・・・。

2つの物語を交差させ新たな文を生み出す

新たな門出を祝う、新生活を送る君へ。

「・・・俺は一体、なんなんだ？」 　「俺は何をしにやってきたのだろう・・・。」 　「そのそも、俺が壊れてしまっては、いけない。」 　「俺が壊れるとなる・・・と一体、誰が立証することになるんだ？」//

上の空（短編すぎた為、白痴と痴呆の世界を追加話。）

幾千もの刃、夜に現る、恐怖に打ち勝つ、その空想。

弾む勇気を持って突き進むヒーロー

野球がテーマパーク、爽やかな感じにシフトチェンジ

「ぐるぐる周る地球儀が、アクセントになっています。」

予想屋や情報戦が存在するように、情報を無闇に無造作にに出すという事は、見知らぬ相手に「作ってきた武器を平気で渡す」ような行為なのだ。そうこう考えると、出す情報量というものは、つまらないもので溢れ返る。//

風景と心情とロックンロールが虫歯に蝕まれミキサーへと投入される世界。

朝の一報。愛犬が危篤状態という知らせを聞いて目が覚める。今回が二匹目だ。よりによって、一匹目が亡くなった日付と同じ。このろくでもない時期を、誕生日が来る毎に思い出す日々。

爆破を思いついてからのおはなし。

煮詰まった重い、ネタを生み出すまでのやり取り

「こんな夜遅くにトレーニングか？」 屈託のない良いおじさんが気さくに話してきた。 ----代わる代わる風景を変え、ひたすらはしる。

死について思ふ、今日この頃。

「眠れ」情景をモチーフに

そうだ、そらをみよう。 「そら」眠れの続編のようなもの

風船のスピンオフ作品みたいなの

風船は越えていった、どこまでも

無責任な話ってある？ 最後に言うセリフは「なんて無責任なの・・・。」

私はバスへ乗る。バスが迎えるまでの時間。

ちくたく、ちくたく。 背負い込んだ責任は、ちくたく、ちくたくと「流れる。」

死者が生き返った。だが本当に戻りたかったのだろうか？ 臨死体験を経験してからというものの、彼の周りには不可解な出来事が起こる。

ネガティブとはなんだろうか

十代二十代の青春文。

文字の羅列のシャワー

今迄の書き溜めた用紙を今日の出来事に織り交ぜながら走り書いた試験的な散文。

空想文書作成者。それは煩悩の数だけ話は動いていく。

褒めるという題目についてあれこれ言う様。

スペース＿の＿世界。▼

とりとめなく議題を大々的に取り上げ、大々的に考え、葛藤の最中に生まれる

辛いときに出た身から出た錆

何一つないものから生み出されるフンストーリー

昔、嫌いだったものが何時しか好きになってしまっている自分が存在している！ それは一体何故