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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

短編集

ブラックホール

掲載日:2016/03/26







「匙を投げる」


 あんたのやってることは、処構わず「匙」を振り回してるんだよ。

 匙に突き刺さる棒切れをも、構わずに「匙」を振り回して、匙を突き刺し投げてんだよ。

 投げる行為を糸もたやすく行なっているという事を何故、気がつこうとしない?


 近くにあるものに、取り敢えず、すがったって、誰も、居ないじゃないか。

 助けられる状態の人が。

 寧ろ、「君が匙を投げずっぽうにしたから、当てられた棒切れは迷惑だと言い、君を煙に巻くだろう。」

 「こっちが助けてもらいたいよ!」っていう逆上をさ。


 何が呼吸器系の喘息持ちで頑張ってるだよ。

 もっと辛い状態の俺の水面上で「そんな程度で命を容易く落とせる覚悟が出来るなんて尊敬に値するぜ!」

 自殺を褒めて、羨みの面で拝みたい。


 誰も口にはしないが、自殺願望は持ってるもんだ。

  そのことを忘れないで欲しい。





「ニワカに不毛」


 だから、君っ子一人がミンチにされようが、破片の藻屑になろうとも、感情とて湧き上がらないって。

 

 充実気取りの似非リア充は、生身の肉片の匂い、臭いを嗅いだことも無い、素人。

 音楽だけ知ったかぶり、ファッションも知ったかぶり、終いには「妻ができました。」

 オンラインストレージサービスでネット祝福しろアピール。


 所詮、二番煎じの全く、身にもなってもいない。

 装着感という心地だけで責任を被る飛んだマヌケ。


 ロッテファンだとかいう、嘘八百を並べたがる。

 阪神ファンは総じて、そういう鴨を牛耳る主催者側面で付いて来る。


 「所詮、クズの集まりなんだよ。」


 アニメが好きな奴に「キモさ」の推測が推し量れる事の出来なさであるように。

 女子がトレンドを本筋を元祖を知りようにも知ろうとしない理由の如く。

 モテる、モテないという不毛な議論を展開する喪男も。


 何もかも、俺以下の哲学理論で物事は進んでは、廻っている、ということも。





「ブラックホール」


 人は見下している。

 これが原理であり、社会のゴミカスだ。


 社会は見たくもない汚物で包まれる金物を探し当てるゲームだ。

 つまり、アンチゲーム主義者を嘲笑したように牽制挑発を食らわすのが真っ先やることだ。

 つまり、原理そのものをいち早く見つけ、彼等を操作していくシュミレーションゲーム。

 ははっ、愉快だろ?


 ゴミは組織の不満を常に愚痴っている。

 そんな赤ん坊のような大人の皮を被った棒切れ、パソコンエンジニアには首切り切断をしてやる所だ。

 

 「まぁ、空想の世界でしかできないんだがね。」

 

 法律を牛耳って、社会というネットスパイラルを掌握さえすれば、彼等を、軽率に

 生かすも殺すも出来るのになァ。

 僕にはまだ、その能力を、持ち合わせてはいないようだ。

 そう考えると、「未発展の殺人、窃盗、火事、強盗だなんてする気にも起きねーや。」


 全人類を、この手で、「復讐してやらないと・・・気が済まないのでね・・・。」






「ワームホール」


 ディルレヴァンガーみたいな、「まず、◯猫から。」みたいな研修者崩れではない。

 何もかもが中途半端だ。

 徹底的にひれ伏す、状況でないと、「中途半端」があんたを殺しに掛かるよ。

 

 安倍総理を軽く飛び越せる程でなくちゃ。

 どんな偉い人よりも、片手で包んでポイしちゃう程の圧倒的な圧倒でなくちゃ。


 何もかも飲み込むブラックホール以上の質量、ワームホールでなくちゃいけないんだ。

 無機物になって、あの醜い有機物共を全て、飲み込んでやる。

 救いも何も、理解さえも消え失せて、無重力地帯を駆け巡って・・・。     











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