表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

君は誰の死にも泣かない。地方病院の夜勤明け、患者の死に何も感じない若手医師と、感情を引きずりすぎる三十歳の看護師が、缶コーヒーを飲みながら縮めていった、正しくない距離の話

作者:かーすけ
最新エピソード掲載日:2026/04/23
地方の中核病院で、夜勤中心の生活を送る三十歳の看護師・ゆかり。
患者の死をいつまでも引きずる彼女は、新しく配属された若手医師・木本浩一と夜勤で組むことになる。
患者には誠実だが、同僚には無関心。
誰の死にも表情を変えない彼と、夜勤明けにだけコーヒーを飲む習慣が始まった。
会話は少ない。連絡先も交換しない。
ただ同じ時間と、同じ沈黙を、共有するだけ。
それでも、離れられなかった。
感情を持て余す女と、感情を手放した男の、正しくない親密さ。
完全には理解できなくて、完全には諦められない。
人は、正しくなくても誰かを好きになる。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ