光の闇司祭② 白陽の聖女
最終エピソード掲載日:2026/10/15
あの新月の夜から、ひと月。王都に《白陽の聖女》がやってきた。その白い光に触れた者は、どんな悲しみも忘れて、穏やかに微笑む。誰も泣かなくなっていく都で、昼寝をこよなく愛する闇司祭レオニスは、聖女の傍らに、十二年前に置き去りにした少女を見つけた。笑ったまま、少女は首をかしげる。「……だあれ?」冬至の新月、王都から夜が消えようとしている。悲しみを消すことは、救いなのか――。『光の闇司祭』、第二巻。
プロローグ 白い雪
2026/10/06 12:00
第一章 だあれ?
2026/10/07 12:00
第二章 白陽の聖女
2026/10/08 12:00
(改)
第三章 北の子守唄
2026/10/09 12:00
第四章 笑う黒狼
2026/10/10 12:00
第五章 手のひらの夜
2026/10/11 12:00
第六章 夜の来ない都
2026/10/12 12:00
最終章 泣き顔の聖女
2026/10/13 12:00
エピローグ はんぶんこ
2026/10/14 12:00
断章 白い太陽
2026/10/15 12:00