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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

エタった作者じゃ、高みの見物は決め込めない!

作者:Dりん
 これは未完結のまま、放置していた小説の中にトリップしてしまった“エタった作者”が、右往左往しながら「小説」と向き合う物語。
・ 作者はファンタジー好きな引きこもりオタク
・ 未完結なうえにプロットも設定も穴だらけなせいで「作者」なのに、ひとつもアドバンテージがない
・ でも微妙な「トリップ特典」は付与されているような……?
▼ 目が覚めたら、なぜか森の中だった。あれ? おかしいな、私ベッドで寝てたはずなんだけど……?
  ▷ 「異世界キタコレ! 神様ありがとう!!」
  ▷ 「でもどうせなら、”推し”のいる世界にトリップしたかったなぁ……」
  ▶ 「いや待ってお願い。今の私の装備、パジャマだけなんだけど」
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