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主君が大事すぎる侍従武官と侍女に、普通の恋は難しい

最終エピソード掲載日:2026/10/23
レオ・アドルフは第二王子セオドアの侍従武官。
このたび、隣国のレイチェル姫とセオドアの婚約がまとまった。

セオドアとレイチェルの顔合わせが終わり、その後も順調に距離を縮めているかのように見えたが……。
ある日、レイチェル姫の侍女であるマリー・フレイズがレオを呼び止める。

「殿下は姫君を大事にする気があるのですか⁉」
ケンカ腰の彼女は、レオにとって大事なセオドアのことを悪しざまに責め立てる。
カチンときたレオは逆にレイチェルのことを指摘し、マリーはさらに逆上。

「その口、潰してくれる!」
「来いよ!」

互いに武器を抜いての怒鳴りあいに発展。

はてさて。
セオドア殿下とレイチェル姫の婚姻はまとまるのか。
それは、このおつきのふたりの手にかかっている⁉
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