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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

こもれび薬店と月の眠り

作者:Yu
最新エピソード掲載日:2026/05/06
前世で心身ともに疲れ切っていた主人公は、ある夜、月の神様に救われる。

人に頼られすぎ、人間関係に消耗し、好きだった動物との時間や静かな旅さえ手放していた主人公。
感情すら薄れていたその人生の終わりに、月の神様は静かに告げる。

「次は、あなた自身も癒やされる場所へ」

そうして主人公は、セレネア王国の田舎町ミストレアにある喫茶兼薬屋、こもれび薬店 の子どもとして転生する。
名前は ノエル。
穏やかで優しい、中性的な雰囲気を持つ薬師見習いとして、優しい父セルジュと料理上手な母ソフィアのもとで育っていく。

ノエルは、薬、ポーション、ハーブティー、料理、お菓子、香り、石けんを通じて、人の心と体を整える技術を身につけていく。
戦闘魔法は苦手だが、月の祝福を受けた癒やしの魔法を、丁寧に作ったものへ込めることができた。

そばには、森で弱っていたところを助けた大きな白い犬 ノル がいる。
ノルは普段は穏やかな相棒だが、月夜になると毛並みが淡く光る、月の加護を受けた特別な犬だった。

さらに、月の神様の使いである黒猫 ミル も現れる。
ミルは気まぐれで皮肉屋、少し偉そうだが、ノエルが無理をしようとすると厳しく止める見守り役でもあった。
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