Pax Japonica ~海洋帝国日本史~【もしも日本が17世紀から本気で海洋進出していたら、21世紀に無敵の帝国が完成していた】
最新エピソード掲載日:2026/02/24
1615年、大坂の陣。戦乱が終わり、行き場を失った十万の浪人たち。
彼らの不満を逸らすため、家康が下した決断は「南洋の開拓」だった。
史実の鎖国とは真逆の「管理された拡張主義」へと舵を切った日本は、密かにオーストラリアやニュージーランド、太平洋の島々を飲み込み、巨大な「南洋経済圏」を築き上げる。
南洋からの無尽蔵の資源。早期に達成された産業革命。
蒸気船とガトリング砲を早期に作り上げる東洋の魔物に対し、大英帝国は恐れを抱きつつも同盟を求め、ロシア帝国は凍てつくシベリアから羨望の目を向ける。
やがて時代は帝国主義へ。
旧幕府から脱皮し、強固な中央集権システム「日本帝国政府」を樹立した日本は、アジアを喰い物にしようとする欧米列強と、時に手を結び、時に鉄と血で圧倒していく。
北の巨熊・ロシア、世界の真ん中を自称する中華、
そしてその先で待ち受けるのは、太平洋の覇権を懸けた超大国・アメリカ合衆国との最終決戦。
これは、島国だった日本が世界の海を統べ、絶対的な平和と新秩序『Pax Japonica(パックス・ジャポニカ)』を築き上げるまでの、三百年にわたる興亡の記録である。
※40話以上、10万文字は既に書いています。
ストックなくなるまでは1日2~3話投稿の予定です。
彼らの不満を逸らすため、家康が下した決断は「南洋の開拓」だった。
史実の鎖国とは真逆の「管理された拡張主義」へと舵を切った日本は、密かにオーストラリアやニュージーランド、太平洋の島々を飲み込み、巨大な「南洋経済圏」を築き上げる。
南洋からの無尽蔵の資源。早期に達成された産業革命。
蒸気船とガトリング砲を早期に作り上げる東洋の魔物に対し、大英帝国は恐れを抱きつつも同盟を求め、ロシア帝国は凍てつくシベリアから羨望の目を向ける。
やがて時代は帝国主義へ。
旧幕府から脱皮し、強固な中央集権システム「日本帝国政府」を樹立した日本は、アジアを喰い物にしようとする欧米列強と、時に手を結び、時に鉄と血で圧倒していく。
北の巨熊・ロシア、世界の真ん中を自称する中華、
そしてその先で待ち受けるのは、太平洋の覇権を懸けた超大国・アメリカ合衆国との最終決戦。
これは、島国だった日本が世界の海を統べ、絶対的な平和と新秩序『Pax Japonica(パックス・ジャポニカ)』を築き上げるまでの、三百年にわたる興亡の記録である。
※40話以上、10万文字は既に書いています。
ストックなくなるまでは1日2~3話投稿の予定です。
1.紅蓮の残火、碧落の野望
2026/02/19 23:30
(改)
2.黒潮の回廊
2026/02/20 06:30
(改)
3.南十字星の下で
2026/02/20 18:30
4.享保の青い改革
2026/02/20 22:30
(改)
5.黄金のビーチと鋼の音
2026/02/21 00:10
6.獅子の咆哮、龍の目覚め
2026/02/21 07:10
(改)
7.鉄と蒸気の洗礼
2026/02/21 15:10
8.ロンドンの回転ドア
2026/02/21 22:10
9.アヘンの煙と冷徹なる覚醒
2026/02/22 07:10
10.黒い霧と黄金の亀裂
2026/02/22 15:10
11.維新戦争――鉄の暴風と八咫烏
2026/02/22 22:10
12.パックス・ジャポニカの萌芽
2026/02/23 07:10
13.幕間:龍と天女の休日
2026/02/23 14:10
14.南の巨塔、北の飢餓
2026/02/23 20:10
15.狼たちの食卓
2026/02/24 07:10
16.帝国のエンジン
2026/02/24 19:10