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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

その彼の名を誰も知らない

 僕はきっと異世界へと飛ばされたんだと思う。きっと、っていうのは簡単だ。僕はこの世界の住人と意思疎通ができないからだ。話が通じないならジェスチャーすればいいじゃん? それすら、できないんだよ。だって……この世界で僕は、声も聞こえなければ姿も見えない。存在しない人間なのだから。

※第二篇~その彼女の名を誰も知らない~ はじめました。
エピソード 101 ~ 200 を表示中
第四話 その遺跡の秘宝が何だったのかを彼らは知らない
第五話 その逆鱗の理由を奴は知らない
第三部 第一話 その大発生の理由を彼らは知らない
第二話 その愚連隊の真の隊長を、彼らは知らない
第三話 その魔王の脅威を僕ら以外知らない
第四話 その演奏会で何が起こったかを彼女は知らない
第五話 その二人の婚約を彼らは知りたくなかった
第六話 その結婚式にでた食事の素材を僕らは知る気はない
エピソード 101 ~ 200 を表示中
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