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【詩集】言葉にならないものたちへ

作者:フジワラミツキ
最新エピソード掲載日:2026/06/10
 僕が初めて詩人を志したのは十六歳の頃だった。自分は高校生の頃からずっと詩人になりたかった。あの頃の自分は富にも名誉にもずっと興味がなかった。ただ自分が納得できる詩を一つでも多く書きたかったのだ。

 そんなこんなで月日は過ぎてしまって、僕はもう三十歳を超えてしまった。その記念として、これまでに書いてきた詩をまとめたいと思った。

 この詩が誰かの心に響けば、私にとってそれは非常に幸いなことだと思う。この詩集は自分の長い旅路において一つの通過点になるだろう。そして私はそれに特別的な一つの区切りを見出している。この詩集は私に相対する言葉にならないものたちに捧げる愛の歌であって、それらのものに対する畏敬の念をここに捧げようと思う。
中秋の朝
2026/05/06 13:04
センチメンタル
2026/05/07 14:41
哀愁
2026/05/08 10:01
切望
2026/05/08 20:53
妙な錯覚
2026/05/09 09:52
街明かり
2026/05/11 14:31
闇夜
2026/05/12 17:11
止まない動悸のように
2026/05/13 10:44
等身大の哲学者
2026/05/15 15:04
恋い焦がれ
2026/05/19 16:51
愛した風景
2026/05/22 19:02
空に落ちた涙
2026/05/28 14:02
2026/05/31 14:06
小さな命
2026/06/01 12:16
特別なもの
2026/06/02 14:45
老犬の叫び
2026/06/10 11:31
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