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青春は砂漠と言うけれど〜書いた小説が知らないうちにガールズバンドの歌詞になっていた件について〜

作者:さかな
 宮内浩は姉の死をきっかけに小説を書き始めた。
 どの小説も結末まで書けない不格好な散文。
 
 そんな未完の小説の内容が、ガールズバンド「眠る少女」の歌詞になっていた。
 しかも、「眠る少女」のメンバーはクラスメイトだった。

「私は宮内くんの小説に救われたんだと思う」

 眠る少女との出会いによって、宮内浩の砂漠だった青春に変わり始める。
宮内浩 春①
2025/09/30 21:18
宮内浩 春②
2025/09/30 21:18
宮内浩 春③
2025/09/30 21:19
宮内浩 春④
2025/09/30 21:19
宮内浩 春⑤
2025/09/30 21:19
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