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歌巫女さまと戦わない秘書官

作者:緒方 京
死者の魂が花として咲く島、花葬島。
歌うことで、そこに恵みの雨をもたらす少女は、歌巫女と呼ばれている。

アンク・フィンス16歳。飛べない翼を引きずり回す風見鶏のような、冴えない貧乳少女。
彼女が仕えるのは、清く正しく優しくない赤の歌巫女、クリストローゼ・エーランサー。

巨乳の護衛隊長とそんな彼女に恋するオッサン副隊長。
鬼畜な牛乳屋さんとヘタレバイト少年。
ヘラヘラ笑うイケメン舞台屋とガチ百合お嬢様。
そして、自ら凄腕の情報屋を名乗るウザい覆面作家。

曲者ぞろいのメンツに振り回されながら、己の目的と誰にも言えない秘密のため、今日もアンク・フィンスは戦わない。
そして、衝劇の幕が上がる――。
1 観桜会編
序章 question
2014/05/16 23:45
第1章 2 「雨だけどね」
2014/05/18 18:23
第1章 3 「改めて語ろう」
2014/05/20 23:00
第1章 4 「絶対言うなよ!」
2014/05/24 22:42
第1章 6 「特別を歌おう」
2014/06/01 20:02
第1章 7 「陣式第二十四番」
2014/06/07 01:33
第2章 3 「冗談じゃよ」
2014/06/14 22:04
第2章 6 「飲んでいいのは」
2014/07/03 22:17
第2章 10 「――今更」
2014/07/21 00:35
第3章 3 「長いっ!」
2014/08/05 22:16
第3章 5 「笑った顔が」
2014/08/21 22:23
第3章 8 「ま、頑張れば?」
2014/09/23 23:50
第3章 9 「秘書官ですから」
2014/09/27 23:15
第3章 10 「私で良ければ」
2014/10/05 17:17
第4章 7 「頂に立つ!」
2014/12/10 22:57
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