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この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

Nuclear contamination the girl(フェザー)は汚染された世界で銃を撃つ

作者:ぱんだ祭り
 2035年。一時は中国からインドまで盛り上がりを見せたアジア経済。 しかし、そのバブルも永遠には続かなかった。バブル崩壊後、魅せ掛けの幸せはどろどろと崩れ去り、人々の心は恐怖と怒りに支配される。
 そして、日本も含めたアジア全体が戦場と化した。混乱を極める中、日本に最大の試練が訪れた。
 某国工作員が日本の原子力施設を、一斉に多数占拠し破壊したのだ。
 何か所も同時に原子力施設から放射能が溢れ返ったが、それらを全てをすぐに安全な状態に戻す術などあるわけがない。
 日本は放射能で汚染され、人間が住める場所ではなくなってしまった。
 多くの人々が日本を脱出し、無法地帯となった日本は国として崩壊する。
 しかし、それでも汚染された日本で生きる人々も存在した。 
 無法地帯となった東京で、左手を失った少女とフェザーと元フランス外国人部隊の通称「隊長」は、2人で街の揉め事をまとめるなどして日銭を稼いでいた。
 生と死がリアルに迫る東京でフェザーは一体何を見るのか?
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