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臨終速報

作者:紅小豆
最終エピソード掲載日:2025/11/22
刑事・結城志保は、深夜、自宅のテレビが勝手に点き、見覚えのない“臨終速報”が映し出される瞬間を目撃する。
そこには、まだ生死すら確認されていない人物の名前が表示されていた。
数日後、臨場した現場で、結城はその名前が“偶然にも”変死者として発見された本人と一致していることを知る。
しかし映像は曖昧で、記憶もはっきりしない。夢か錯覚か、判断できない。
結城は「偶然」だと自分に言い聞かせながらも、
頭のどこかで“あの映像は何だったのか”という疑問だけが消えずに残る。
事件としての動機も証拠もない。
ただ、説明のない死と、説明できない映像。
その二つだけが、静かに結城の中で結びつき始める。
物語はここから、
“見る者の認知が揺らぎ始める”最初の一歩を踏み出す
第2章「死亡欄」
2025/11/09 20:16
第4章「夢」
2025/11/15 09:30
第6章「崩」
2025/11/16 09:30
第7章「疑惑」
2025/11/17 22:11
9章「疑問」
2025/11/22 09:00
10章「閉幕」
2025/11/22 09:30
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