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山に登ロウ 女子バスケ部部長を登山中に助けたら大変なことになりました。

作者:霧
 登山を趣味とする主人公は、ある夏の日曜日、近所の低山に登っていたら麓近くでクラスメイトの葛城純子が足を押さえて座り込んでいるのを発見した。女子バスケ部部長である彼女と自分の学校内地位の差を感じ、一度は見て見ぬふりをしようとする。だが過去自分がいじめられ、見捨てられた経験のある主人公は放っておけず、彼女の捻挫を手当てして麓の道路まで送っていった。
 その件で翌日葛城が教室内で主人公に親しげに話してくるが、クラスメイトにその様子を見られたことでラ●ンで口さがない噂が一挙に拡散。葛城の力でいったんは終結するが、男子バスケ部部長で女癖の悪い阿久津が主人公に絡み、葛城と彼が付き合っていると誤解する。
マイナーな山
2020/03/04 18:00
飯能町
2020/03/04 19:00
苦しみ
2020/03/06 21:42
もみじなりに
2020/03/06 21:43
未練
2020/03/06 21:44
セクハラ
2020/03/06 21:45
リフト
2020/03/06 21:55
想像
2020/03/07 22:45
駆け引き
2020/03/07 22:46
気が重い
2020/03/07 22:46
虚無
2020/03/07 22:51
陣馬山
2020/03/09 16:00
また、話を聞くよ
2020/03/09 17:00
一番楽しい
2020/03/09 18:00
スマホ初心者1
2020/03/09 18:00
スマホ初心者2
2020/03/09 19:00
バスケ試合1
2020/03/10 16:00
バスケ試合2
2020/03/10 16:00
バスケ試合4
2020/03/10 17:00
よみがえる
2020/03/17 23:56
話しておくね
2020/03/17 23:57
真相
2020/03/18 23:25
聞いていた
2020/03/18 23:41
偽り
2020/03/21 18:00
メイド喫茶
2020/03/23 17:00
思いの丈
2020/03/23 22:40
交換
2020/03/24 23:45
変わらない。
2020/03/24 23:51
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