表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が高いです。予めご了承下さい。

スイートビークルダイアリーズ

作者:たくや
真夏、男だけの車で海へ行く。恋心抱く女性を乗せて家まで送り届ける。もやもやした気持ちを振り払うために夜の首都高速を走る。何気ない日常の買い物へ出掛ける。…


喜怒哀楽ある日常生活の中に、車やバイクなどの乗り物がいつも傍にあります。


言葉はしゃべらないけど、この車がいてくれたから助けられた、楽しませてくれた、悲しみを乗り越えられた…。色々な出来事を一緒に過ごしてくれる存在。


20年前の車やバイクは、既に維持して乗ることは難しい。だから、そんな記憶の中で、元気いっぱいに走ってくれた乗り物たちの姿を思い出してみたいなと思います。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ