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行方をくらませていた勇者の真実

作者:安藤昌益
突然パーティー全員を追放、一人を除いて、した勇者は、一人残した女の正体が身を変えて潜入していた魔王(女)であると知った上で、彼女だけを連れて魔王城に乗り込んだ。後から託された面面が慌てて駆けつけて見たのは、無人の魔王城と魔王の首だった。帰還したパーティーの面面を待っていたのは、勇者からの願いということで、勇者の代わりに与えられる恩賞と地位だった。勇者の行方は分からないまま数年が過ぎた後、突然勇者の居場所が分かったのだが。
 どのくらいつづくのか、分かりません。かなり流れに流されて、思いつくままにすすみそうです。
 
クソ馬鹿勇者の手紙
2021/08/13 10:56
急いでいるのに
2021/08/20 13:28
勇者は
2021/09/08 16:05
みんなで行けば怖くない
2021/10/12 15:44
新たな仕事
2021/12/19 17:59
大騒ぎになっていた
2022/02/06 13:31
勇者はハーレムは望まない
2022/02/27 17:02
闇落勇者達
2022/04/03 21:55
まず一つは解決
2022/05/02 22:58
まず一つは解決 2
2022/05/21 19:33
世界の終わり級の 1
2022/07/20 21:30
世界の終わり級の 2
2022/09/24 21:30
な、なに、赤ちゃんが
2022/12/20 22:03
相手の思惑
2023/02/13 08:24
戦いへの道
2023/03/05 17:18
チームは進む
2023/04/16 15:13
誘いこまれて?
2023/07/30 16:22
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