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【急募】底辺職『庭師』ですが、手入れした世界樹(神木)が勝手に覚醒して伝説の要塞都市になりました。〜追放されたので、のんびりスローライフを送りたいだけなのに、最強の王国が建国されてしまいました〜

作者:倉松青司
最終エピソード掲載日:2026/08/16
お前の『庭師』なんてゴミジョブ、もうウチのパーティにはいらねぇんだわ!」

最強Aランクパーティから「役立たずの雑用係」として理不尽に追放された少年・レント。
慰謝料もなし、追放先は一歩入れば二度と生きて帰れない『呪われし魔の森』。
普通なら絶望するシチュエーションだが、前世の記憶と規格外のチートスキル『神聖緑化』を持つレントにとっては、むしろ念願の「静かで自由なスローライフの始まり」にすぎなかった。

「さて、まずは荒れた土地をキレイにして、のんびり暮らすか」

魔の森の真ん中で、レントがいつものように気楽に庭の手入れをし、適当に拾った「ただの枯れ木(実は数千年に一本の神木・世界樹の幼木)」に魔力を込めて植えた――その瞬間。

ゴゴゴゴゴ……ッ!!

大地が激震し、植えられた木は一瞬にして雲を突き抜ける数千メートルの『世界樹』へと覚醒。
さらに、レントが無意識に垂れ流したチート級の加護によって、周囲の凶悪な魔物はひれ伏し、湧き出た霊泉は最高級の温泉に、枝葉は自動で要塞級の防壁と豪邸を構築してしまう。
気が付けば、魔の森の真ん中に「世界最強の要塞都市」が誕生していた。

一方、レントを追放した元のパーティや傲慢な帝国軍は、「あいつはもう死んだはずだ」と土地を奪いにやってくるが――?

「え? 防犯対策にちょっと花壇をいじっただけですが?」

本人はただの「一般人(庭師)」のつもりなのに、周囲の王国や神々が勝手に震え上がり、世界中からチート級の美女や強者たちが押し寄せてくる、最強スローライフ&勘違い無双、ここに開幕!
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