↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

光の闇司祭

光の闇司祭③ 白夜の教皇

作者:parupuntist
最終エピソード掲載日:2026/10/25
握るあいだだけ、悲しみが遠のく。春の王都に広まったのは、あたたかいのに溶けない雪だった。

そんな折、白い闇司祭レオニスのもとに、四年前に姿を消した師の手紙が届く。そこには、途切れていた子守唄の続きが記されていた。

歌に導かれ、向かうのは三百年、夜の来ない聖都。白い太陽の下で、人々の影は薄れていく。

いちばん短い夜が迫る。師が残した歌は、誰のためのものだったのか。流せなかった涙を胸に、レオニスは白い光の奥へ踏み出す――。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。