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皇帝陛下、側妃を辞めます〜この子は私が育てました〜

最終エピソード掲載日:2026/04/23
亡き親友と、帝都の雪の中で交わした約束がある。

「貴女の子が生まれたら、私があの子の母になります」

白い結婚の側妃として七年、ユーディトはその約束だけで生きてきた。暦を組み、帳簿を閉じ、夜の星の間でだけ、友の名を呼んで。

新妃を迎えた夫は、制度を廃し、育ての母から息子を奪おうとする。

ユーディトが静かに広げたのは、七年前に交わした羊皮紙の契約書。

――そして国境の向こうから、手紙でしか会えなかった男が、黒馬を連れて迎えに来る。
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