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この連載作品は未完結のまま約11年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

リバーサイドミステリー

作者:うなぎ先生
天国やあの世を舞台、題材にしたシリーズものです。
基本的にミステリー3、コメディ5、恋愛1、その他1くらいの味付けでやってます。

なお、各話は独立した話になっていますが、登場人物、設定、世界観などがクロスオーバーしている為、長編として掲載させて頂いてます。

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アルファポリスのミステリー大賞終了しました。投票いただいた方ありがとうございました!
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第一話:リバーサイドミステリー
自称探偵、探偵の友人、ポロシャツの中年、カイゼル髭の紳士、紅一点、車イスの少年、バスの運転手。とある河原のほとりに男女七人の姿があった。

自称探偵は高らかに宣言する。「犯人はこの中にいる」と。
しかし、彼に対してその友人である黒ジャケットの青年は気だるげにこう言い捨てた。
「俺ら……もう死んでるんだけどな」

三途の川のほとりで自分たちが死んだ原因を究明するべく立ち上がった、妙な説得力を持つ自称探偵茶園。友人の奇行に頭を抱える黒井。

これは、そんな彼らが自分たちが死んだ謎を解き明かしていく、ミステリー風味のコメディ小説となります。

第二話:
世を儚み首吊り自殺を試みた引きこもりの青年篠生。彼は気が付くと天界の受付にいた。彼はそこで言い渡される事実に愕然とする。
「これから行われるプレゼンテーション大会で優勝した人だけが自殺出来ます」

篠生と同じく自殺を試みた少女小山内。篠生の自殺を助ける為の役割を持つサポーターの黒井。同じく小山内のサポーターの明戸。

これは、そんな彼らが自殺を完遂する為にプレゼン大会を勝ち抜く過程での苦悩を描いたミステリー風味の恋愛(?)小説となります。
[第一話:リバーサイドミステリー]
プロローグ
2014/07/05 22:49
黒井(探偵の友人)
2014/06/29 02:38
明戸(紅一点)
2014/07/05 23:02
茶園(自称探偵)
2014/07/05 23:09
エピローグ
2014/07/05 23:10
[第二話:自殺の為のプレゼンテーション]
プロローグ
2014/07/05 23:18
篠生
2014/07/05 23:20
小山内
2014/07/05 23:21
篠生
2014/07/05 23:21
小山内
2014/07/05 23:23
篠生
2014/07/05 23:23
小山内
2014/07/05 23:24
篠生
2014/07/05 23:25
小山内
2014/07/05 23:26
篠生
2014/07/05 23:26
小山内
2014/07/05 23:27
篠生
2014/07/05 23:28
エピローグ
2014/07/05 23:29
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