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祖父から異世界の別荘を受け継いだので、美少女メイド達とのんびり快適なスローライフを送ることにした~かわいいメイド達が毎日エロ過ぎて夜がもちそうにない~

作者:東田 悠里
「お久しぶりです。突然申し訳ございませんが、お祖父様の最後のお願いを聞いて頂けないでしょうか?」

 俺こと明石 杏輔(あかし きょうすけ)はじいちゃんの四十九日に、メイド姿の美少女であるシルフィに声をかけられた。
 
「お祖父様が住まわれてた別荘を受け継いで頂きたいのです。杏輔様が幼少期にいらしていた場所でございます」

 残業だらけのブラック企業を辞めたばかりの俺は、折角ならと受け入れたのだが……

 しかし懐かしの記憶の中にあるじいちゃんの別荘は異世界にあって、

 当時の姿とかけ離れているくらいボロボロになっていた。

「こちらにいらして頂くだけでも、私は十分幸せでございます。あとは私が頑張りますので……」

「俺にも手伝わせてよ。これでも前職で家に関する仕事をしてたから」

 そうして俺は建築士の経験を活かしつつ、じいちゃんの別荘を快適にしていくが……、

「杏輔様。日本に戻るには私とエッチをして頂かないと……」

 という訳で、日本で便利なものを揃えていく。

 別荘の温泉に入ったり、農場を広げたりしてのんびりとした時間を過ごす。

 だけど時折、新しいお客さんも来ては少し賑やかに。

 そんな異世界でかわいいメイド達と楽しい時間を過ごしながら別荘をより良い空間にしていく。

 これはブラック企業を辞めたおっさんと、

 ちょっとエッチなメイドが暮らす異世界セカンドライフ。
第2話 懐かしの露天風呂
2025/05/23 07:40
第3話 シルフィの夜這い
2025/05/23 07:50
第26話 釣り日和
2025/05/30 19:20
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