【連載版】妖精の祝福で傾国になり処刑されかけましたが、黒狼王子と国を焼いて駆け落ちします
最新エピソード掲載日:2026/06/16
妖精に祝福された日から、リコリスに関わる者の破滅が相次いだ。家は没落し、国は傾き、処刑台が用意された。
迎えに来たのは幼馴染の王子ヴォルク。血のついた剣を下げて、「行くぞ」とだけ言った。
燃える祖国を背に走り出した二人の行く先には、また新しい国がある。だが、リコリスがいる限り、その国もいずれ傾く。
壊して、逃げて、それでも隣にいる。傾国の彼岸花と黒狼王子の焦土紀行。
迎えに来たのは幼馴染の王子ヴォルク。血のついた剣を下げて、「行くぞ」とだけ言った。
燃える祖国を背に走り出した二人の行く先には、また新しい国がある。だが、リコリスがいる限り、その国もいずれ傾く。
壊して、逃げて、それでも隣にいる。傾国の彼岸花と黒狼王子の焦土紀行。