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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

夜のお姫様と皇太子様 〜差別され迫害され続けた王女は皇太子様から溺愛されています〜

父は王国の王様で、母は大陸北部から嫌われているイエア人、その二人から産まれたわたしは両親が亡くなると、離宮へと押し込まれ、幽閉状態へとされていた。

幽閉され数年が経ったある日、わたしのもとに一人の男性が現れた。
その男性が突然わたしに求婚してきました!?
相手は隣国の皇太子様。
この国に残る間、毎日口説いてくるみたいなんですけど、わたしどうしたらいいんでしょうか。

わたしにそんな価値、無いと思うんですが。
でも皇太子様はわたしのために色々なことをしてくれて……。
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