夜のお姫様と皇太子様 〜差別され迫害され続けた王女は皇太子様から溺愛されています〜
父は王国の王様で、母は大陸北部から嫌われているイエア人、その二人から産まれたわたしは両親が亡くなると、離宮へと押し込まれ、幽閉状態へとされていた。
幽閉され数年が経ったある日、わたしのもとに一人の男性が現れた。
その男性が突然わたしに求婚してきました!?
相手は隣国の皇太子様。
この国に残る間、毎日口説いてくるみたいなんですけど、わたしどうしたらいいんでしょうか。
わたしにそんな価値、無いと思うんですが。
でも皇太子様はわたしのために色々なことをしてくれて……。
幽閉され数年が経ったある日、わたしのもとに一人の男性が現れた。
その男性が突然わたしに求婚してきました!?
相手は隣国の皇太子様。
この国に残る間、毎日口説いてくるみたいなんですけど、わたしどうしたらいいんでしょうか。
わたしにそんな価値、無いと思うんですが。
でも皇太子様はわたしのために色々なことをしてくれて……。
1.オレと結婚してくれないか?
2023/03/03 07:24
2.考えたいので
2023/03/03 07:37
3.また明日、同じ時間に来るよ
2023/03/03 12:09
4.すみません
2023/03/03 17:11
5.ごめんなさい
2023/03/03 20:34
6.会いたかった
2023/03/04 11:16
7.私がいますから
2023/03/04 20:08
8.誰か助けて
2023/03/05 18:16
9.嬉しい?
2023/03/05 21:24
10.また明日
2023/03/06 19:02
11.想いを伝えたことはありますか?
2023/03/06 19:02
12.変身させる
2023/03/07 18:26
13.いつかまた
2023/03/07 20:10
14.愛している
2023/03/08 18:12
15.好きを伝えるために
2023/03/09 17:32
16.向かうのは皇太子様のもと
2023/03/10 10:20
17.言葉に想いを込めて
2023/03/14 17:38
18.話したいことがあります
2023/05/01 23:00
19.助けて
2023/05/01 23:00