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聖女の位を奪われたけど、精霊の加護は私に与えられたようです

作者:三門鉄狼
聖女の位を奪われた。

子供のころから憧れていた聖女になるため、魔法学園で努力して、ついに首席を獲得した私。
聖女に選ばれ、第一王子との婚約も決まり、即位式の日を迎えた。

――突然、聖女の位は剥奪だと言われた。

公爵令嬢を聖女にするため、私が不正を行ったことにされたのだ。

私は学園の卒業資格まで奪われ追い出される。
孤児院出身で帰る場所もなく途方に暮れる私の前に現れたのは、

――学園で同級生だった隣国の貴族ジルだった。

魔法使いとして自分の元で働くことをジルに誘われ、私はついていくことにする。
聖女のことなんか忘れて、私はできることをやって生きていく。
そう思っていたら、あることがきっかけで

――聖女になるのに必要な精霊と契約を結ぶことになった。

真の聖女の代わりに聖女の力を手に入れてしまった私は、ある秘密を抱えたジルと共に自分の居場所を見つけていく。

※小説家になろう、ラノベストリートで掲載しています。
聖女の夢
2022/06/05 00:00
即位式
2022/06/05 08:10
ジル
2022/06/05 13:10
覚醒
2022/06/05 16:11
聖の精霊
2022/06/05 20:10
ジルの嘘
2022/06/06 17:11
精霊の名前
2022/06/06 19:12
二人の距離
2022/06/06 21:10
決意
2022/06/07 07:11
パートナー
2022/06/07 16:11
次の砦へ
2022/06/08 16:10
ジルとドラン
2022/06/08 21:10
竜人族の土地
2022/06/09 16:10
襲撃者
2022/06/10 16:11
熱病
2022/06/11 16:10
襲撃者の正体
2022/06/13 16:10
シャルロッテ
2022/06/14 16:10
勘違い
2022/06/15 16:00
カザハン王国
2022/06/16 16:10
前兆
2022/06/17 16:10
暗殺者
2022/06/20 16:10
竜化
2022/06/21 16:10
ジルの出自
2022/06/22 16:10
王都への帰還
2022/06/25 19:34
真相
2022/06/27 16:10
魔獣襲来
2022/06/28 16:10
アリシアとジル
2022/06/29 16:00
エピローグ
2022/06/30 16:10
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