表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

足切りのクマは、斧を握る

作者:パスカル
最新エピソード掲載日:2026/05/17
【現代ダンジョン×ソロ探索×追放系×成長系】

ある日、異世界と現世が重なり合う「重層化」が起こり、世界は塗り替えられた。 ダンジョンが地表を侵食し、街の外れに出現するモンスター。 異世界から流れ着いた人々と、地元の人間が肩を並べて潜る――そんな時代に、
少年・クマは探索者になった。

初心者パーティーで前衛を務めていた彼には、致命的な弱点があった。
――敏捷D・幸運F。撤退に遅れ、連携に置いていかれ、回避もできない。

仲間に大怪我を負わせた責任を取らされ、彼はパーティーを追放された。

残されたのは、握り慣れた斧一本。 耐久Aの頑丈な体と、
地味なレアスキル。
そして、ひょんなことから相棒になったもふもふチンチラのチロ――小さくて、よく鳴く、頼りない命綱。

速く動けない自分に、クマは一つの戦法を見出す。
「逃げるためなら、まず敵の足を切ればいい」

その泥臭い一撃が積み重なるとき―― 蔑称はゆっくりと、
畏怖の異名へ姿を変えていく。

派手な魔法もチートもない。 刃こぼれする斧、すり減る靴、削れていく財布。 金欠と痛みと観察だけが、
ソロ探索者の武器になる。

▼こんな話が好きな人に  ・追放系だけど復讐より、地に足のついた成り上がりが読みたい  ・現代ダンジョンもの、探索者もの、ソロもの  ・もふもふな相棒と組むバディもの  ・積み上げる成長譚  ・泥臭い戦闘描写、戦術で勝つ主人公

※本作品はカクヨムにも掲載しています。
※構成相談・校正補助に生成AIを使用する場合があります。本文は作者が加筆・修正しています。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ