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あくまで、家族ですから

作者:汐多硫黄
《竜胆寺虎丸》は竜胆寺家の若き現当主であり、竜胆寺流古剣術の現師範代である。失踪した父に代わり、母を、そして道場を護り続けてきた虎丸。
 そんなある日、失踪した父の蔵を整理していた彼と、幼馴染でありお隣さんである《芦屋まじの》は、とある黒い竜胆の模様の入った《箱》を見つける。その箱に惹きつけられ、それを開けてしまった彼らの前に現れた人物、それは、自らを《悪魔》と名乗る記憶喪失で全裸の少女だった。そんな悪魔な少女と家族に関する、悪魔的ホームコメディー?
第一章 「あくまで、悪魔ですから」
上1
2014/07/20 11:55
上2
2014/07/20 11:58
下1
2014/07/20 11:58
下2
2014/07/20 11:59
第二章 「あくまで、従者ですから」
2014/07/20 12:05
2014/07/20 12:05
2014/07/20 12:06
第三章 「あくまで、勇者ですから」
2014/07/20 12:06
2014/07/20 12:26
2014/07/20 12:26
第四章 「あくまで、好敵手ですから」
2014/07/20 12:27
2014/07/20 12:29
最終章 「あくまで、家族ですから」
2014/07/20 12:30
2014/07/20 12:33
2014/07/20 13:02
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