↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

偽物の聖女と追放された転生令嬢ですが、前世は料理人なので呪われた騎士団の食堂を始めます~味覚を失った冷酷団長に塩むすびを出したら、私の料理だけ味がするようです。殿下、もう王宮の台所には戻りません~

作者:Feste
最終エピソード掲載日:2026/10/08
聖女の検査で宝珠が光らず、婚約を破棄され、王都から追放された伯爵令嬢セナ。前世が料理人だった彼女は、北の砦の食堂へ就職する。
ところが黒鷲騎士団の百二十人は、結界を守る誓約の代償として、食の喜びを失っていた。
「食事は、何を出しても同じだ」
そう言った冷酷団長レオンが、セナの塩むすびを食べて泣く。
「……塩だ。米が、甘い」
彼女の料理だけなら味がする。でも、呪いそのものは消えない。
もう一度食べたい母の料理。出征先へ持っていく夕飯。作るばかりのセナへ、食べたいものを聞いてくれる団長。
居場所と恋を見つけ始めた頃、彼女を追放した王子が現れ、「王宮で使える価値が見つかった」と帰還を命じてきて――。
一食を分けるところから始まる、料理人と騎士団長の異世界恋愛。呪いと恋、どちらも決着する全十話完結。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。