ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

「白い結婚で構わない」と言った夫が、毎晩私の部屋の前で眠っているので理由を聞いてみました

短編
あらすじ
伯爵家の余り物と呼ばれた末娘リゼットは、北の戦を終わらせた英雄将軍エドガーのもとへ嫁いだ。

婚礼の夜、夫は「白い結婚で構わない。指一本触れない」と、妙に丁寧な口調で宣言した。

覚悟のうえの政略結婚だ、それで構わない。

——と思っていたら、三日目の夜明け前、部屋の扉を開けたら夫が廊下で眠っていた。

但し書きが付くとは聞いていない。

毛布を置けば畳んで返され、枕を置けば枕だけ使われる。

埒が明かないので、本人に理由を聞いてみることにしました。

眠れない英雄と、夜にしか居場所のなかった妻。

扉一枚を挟んでいた夫婦が、互いを自分の居場所にするまでの、甘めの短編です。

すれ違いあり、ざまぁなし、ハッピーエンドです。
Nコード
N7809MM
作者名
中身無男
キーワード
女主人公 ハッピーエンド 異世界恋愛 貴族 政略結婚 白い結婚 すれ違い じれじれ 不器用 短編 西洋風
ジャンル
異世界〔恋愛〕
掲載日
2026年 07月23日 20時01分
最終更新日
2026年 07月23日 22時24分
感想
0件
感想受付停止中
レビュー
0件
ブックマーク登録
26件
総合評価
1,010pt
評価ポイント
958pt
感想受付
受け付けない
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
7,584文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N6577MN| 作品情報| 短編| 異世界〔恋愛〕
「彼女を妻にする。だが、お前とは親友でいたい」 「では、親友として、お断りしてもよろしいのですね」  婚礼まで、あと一か月での、婚約破棄だった。  殿下は私にも侯爵令嬢にも、「相手はもう了承している」と伝えていた。//
N1737MN| 作品情報| 短編| 異世界〔恋愛〕
自分の葬儀で、私は空の棺の隣に座っていた。 これから葬られるのは、身体ではなく私の名前。 そして、読み上げられる弔辞は嘘だらけだった。 「訂正を」 家族を捨てたのではない。故郷で行われた母の葬儀への参列を、王家に//
N7809MM| 作品情報| 短編| 異世界〔恋愛〕
伯爵家の余り物と呼ばれた末娘リゼットは、北の戦を終わらせた英雄将軍エドガーのもとへ嫁いだ。 婚礼の夜、夫は「白い結婚で構わない。指一本触れない」と、妙に丁寧な口調で宣言した。 覚悟のうえの政略結婚だ、それで構わない。//
N5921MM| 作品情報| 短編| 異世界〔恋愛〕
「二度目を鳴らす前に来い」  前夫は妻の名を呼ばず、机のベルを鳴らした。  酒を持ってこい。  書類を探せ。  上着を脱がせろ。  七年間、駆けつけ続けたイレーネを、最後のベルの先で待っていたのは離縁状だった。  それか//
N4236MM| 作品情報| 短編| 異世界〔恋愛〕
『少しくらい不安にさせたほうが、あいつは黙る』 五歳の迷子フィーの口から、婚約者ジェイドの声がした。 フィーは、触れた物に残る強い気持ちを、本人の声で拾ってしまう。 彼女が触れたのは、ジェイドの幼馴染が「二人だけの秘密」//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ