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白い結婚を無効にした元夫が、今さら復縁を迫ってきたので、五十年閉ざされた北の翼を開けました

短編
あらすじ
白い結婚を言い渡した夫を、私は記録と裁定で退けた。

婚姻は、無効。

私は辺境救護院の院長として、騎士たちの眠る場所を守る日々を送っていた。

――そこへ、王都へ送られたはずの元夫が戻ってくる。

「もう一度、妻にしてやる」と。

爵位も金も失った彼の狙いは、私に流れる旧守護家ヴァレンの血だった。

復縁を断ると、彼は屋敷の使用権を凍結させた。

騎士たちの眠る場所が、また廊下に戻ってしまう。

足りない。

寝床が、どうしても足りない。

屋敷を歩き回った私が辿り着いたのは、五十年、誰も触れなかった北の翼。

そこには、老家令ギルバートが守り続けた、ある秘密が眠っていた――。

※本編「白い結婚で要らないと言われたので、夫婦寝室を辺境騎士団の仮眠室にしました」の後日談です。本編未読でもお読みいただけます。
Nコード
N6966MK
シリーズ
白い結婚から始まる、辺境の眠れる場所
作者名
中身無男
キーワード
女主人公 西洋 中世 ハッピーエンド ざまぁ 白い結婚 復縁拒否 騎士団長 溺愛 救護 内政 辺境伯 後日談 家令
ジャンル
異世界〔恋愛〕
掲載日
2026年 07月04日 20時00分
最終更新日
2026年 07月07日 15時08分
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文字数
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