白い結婚から始まる、辺境の眠れる場所

作成ユーザ: 中身無男
「眠れる場所は、明日を守る場所」
——亡き母のその言葉だけを頼りに、白い結婚で辺境へ嫁いだノエルの物語。

誰も使わない部屋を、眠れる場所に変える。それだけのことで、辺境は少しずつ姿を変えていく。

ざまぁ、溺愛、そして旧守護家の血を巡る、辺境救護院の連作短編集です。

各話は独立して読めますが、投稿順にお読みいただくのがおすすめです

白い結婚で要らないと言われたので、夫婦寝室を辺境騎士団の仮眠室にしました

「君とは夫婦になるつもりはない」 初夜、辺境伯はそう言って王都の恋人のもとへ去った。 欲しかったのは妻ではなく、妻を迎えたという「形」だけ。 飾るためだけに暖められた夫婦寝室。 その隣の廊下で、辺//
作品情報 N8861MJ 短編 異世界〔恋愛〕
掲載日:2026年 06月 28日
最終更新日: 2026年 07月 08日
キーワード: 女主人公 西洋 中世 内政 ハッピーエンド 白い結婚 王命婚 辺境伯夫人 冷遇妻 ざまぁ 離縁 婚姻無効 騎士団 救護 魔物

白い結婚を無効にした元夫が、今さら復縁を迫ってきたので、五十年閉ざされた北の翼を開けました

白い結婚を言い渡した夫を、私は記録と裁定で退けた。 婚姻は、無効。 私は辺境救護院の院長として、騎士たちの眠る場所を守る日々を送っていた。 ――そこへ、王都へ送られたはずの元夫が戻ってくる。 //
作品情報 N6966MK 短編 異世界〔恋愛〕
掲載日:2026年 07月 04日
最終更新日: 2026年 07月 08日
キーワード: 女主人公 西洋 中世 ハッピーエンド ざまぁ 白い結婚 復縁拒否 騎士団長 溺愛 救護 内政 辺境伯 後日談 家令

白い結婚で捨てられた女を嘲笑った悪徳商人が、産地直送で地に堕ちるまで

白い結婚で捨てられた女に、辺境など救えるものか。 ――町を牛耳る商人は、そう笑った。 流民たちの村を買い叩き、飢えさせた張本人が、よく言う。 ならば、あなたを通さなければいい。 村から直接仕入//
作品情報 N1091ML 短編 異世界〔恋愛〕
掲載日:2026年 07月 08日
最終更新日: 2026年 07月 08日
キーワード: 女主人公 西洋 中世 内政 ハッピーエンド 身分差 白い結婚 ざまぁ 溺愛 悪役令嬢以外 辺境 騎士団長 捨てられ 家令 商業