↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

海峡の旗 ―潮と暗礁で帝国艦隊を破る―

作者:八夜巡
最新エピソード掲載日:2026/09/18
父を処刑され、家も地位も失ったダリオ・アルケスは、故郷アマルタで一隻の船を守る水先案内人として生きていた。彼に残されたのは、海峡の潮、風、暗礁を読む技だけだった。

帝国は四十隻の艦隊を送り、港の船と、職人やその家族三百人を差し出せと命じる。従えば町の暮らしは死ぬ。逆らえば港が焼かれる。ダリオは十一隻の民間船を逃がし、港ごとに異なる飢え、交易、氏族、宗教、金融の条件を結び直していく。

だが、船を集めるだけでは連合にならない。命令権を曖昧にした最初の作戦は失敗し、仲間の船と命を失う。必要なのは英雄への服従ではなく、誰が、いつまで、何のために命じ、誰が止められるかを定める契約だった。

潮と暗礁、港鎖と保険、証拠と公開審理。魔法の大火力も現代知識もない海峡で、五つの港は帝国艦隊に挑む。これは、勝った男が王になる物語ではない。勝つために預かった力を、戦後に返せる国をつくる物語である。

本作はカクヨムにも同一内容を掲載しています。生成AIを本文作成に直接使用し、作者が企画・各話内容を決定したうえで、公開前に確認・加筆修正しています。
01_霧の中の再会
2026/09/06 07:00
02_接収される海
2026/09/06 12:00
03_三百人の名簿
2026/09/06 18:00
04_引き潮の逃亡
2026/09/07 07:00
05_一隻ではなく
2026/09/08 07:00
10_海賊ではない
2026/09/13 07:00
12_中立の灯台
2026/09/15 07:00
13_父を破った男
2026/09/16 07:00
14_消された航跡
2026/09/17 07:00
15_救うべき敵
2026/09/18 07:00
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。