義経伝 ――史実寄りの戦闘を書く
最新エピソード掲載日:2026/11/04
源義経の戦いには伝説がつきものです。
それは頼れる資料が少なく、どうしても軍記物語である「平家物語」に頼った描写にならざるを得ないから……なのですが。
鮮やかに描写されるいくつもの戦術に、近現代では面白おかしく尾ひれがつき、義経の戦術は近年「歴史に詳しい人たち」によって時には批判、時には嘲笑の対象とされてきました。
義経を愚将として戦術を批判することを標榜しながら、ほとんど史実無視で夢小説の域を出ないようなトンデモ本まで市販されています。
ですが……
一ノ谷の戦いの勝因は、「鵯越の逆落とし」ではない!
屋島の戦いの時に、「逆櫓論争」はされていない!
壇ノ浦の戦いでは、八艘飛びも「水夫撃ち」も行われていない!
……と言いたい!
九条兼実の日記「玉葉」。
鎌倉幕府公式の歴史書である「吾妻鏡」。
当時の僧慈円が書き残した「愚管抄」。
その他、「吉記」「山槐記」をなど資料とし、極力「物語」の影響を逃れ、できるだけ「史料」「記録」をもとにした源義経の戦記を、小説の形でここに書き残します。
本当は、小説という形式上もっと登場人物のセリフやモノローグを増やしたかったのですが。
勝手に何かをしゃべらせればどんどん「勝手なキャラ造形」をしてしまうため、極力省いています。
(それでも、ただの説明の羅列になってしまっては面白くないので、とことん徹底はできず、適当にしゃべってもらったり心情描写しているところはありますが……。
ご容赦ください)
そのような作品ですが、おつき合いいただけますれば、幸甚です。
第一章 木曽義仲との戦い
第二章 一ノ谷の戦い
第三章 屋島の戦い
第四章 壇ノ浦の戦い
終章 義経その後
それは頼れる資料が少なく、どうしても軍記物語である「平家物語」に頼った描写にならざるを得ないから……なのですが。
鮮やかに描写されるいくつもの戦術に、近現代では面白おかしく尾ひれがつき、義経の戦術は近年「歴史に詳しい人たち」によって時には批判、時には嘲笑の対象とされてきました。
義経を愚将として戦術を批判することを標榜しながら、ほとんど史実無視で夢小説の域を出ないようなトンデモ本まで市販されています。
ですが……
一ノ谷の戦いの勝因は、「鵯越の逆落とし」ではない!
屋島の戦いの時に、「逆櫓論争」はされていない!
壇ノ浦の戦いでは、八艘飛びも「水夫撃ち」も行われていない!
……と言いたい!
九条兼実の日記「玉葉」。
鎌倉幕府公式の歴史書である「吾妻鏡」。
当時の僧慈円が書き残した「愚管抄」。
その他、「吉記」「山槐記」をなど資料とし、極力「物語」の影響を逃れ、できるだけ「史料」「記録」をもとにした源義経の戦記を、小説の形でここに書き残します。
本当は、小説という形式上もっと登場人物のセリフやモノローグを増やしたかったのですが。
勝手に何かをしゃべらせればどんどん「勝手なキャラ造形」をしてしまうため、極力省いています。
(それでも、ただの説明の羅列になってしまっては面白くないので、とことん徹底はできず、適当にしゃべってもらったり心情描写しているところはありますが……。
ご容赦ください)
そのような作品ですが、おつき合いいただけますれば、幸甚です。
第一章 木曽義仲との戦い
第二章 一ノ谷の戦い
第三章 屋島の戦い
第四章 壇ノ浦の戦い
終章 義経その後
第一章 木曽義仲との戦い 決戦前1
2026/11/04 16:45
第一章 木曽義仲との戦い 決戦前2
2026/11/04 16:45
第一章 木曽義仲との戦い 開戦
2026/11/04 16:45
(改)
第二章 一ノ谷の戦い 決戦前
2026/11/04 16:56
(改)
第二章 一ノ谷の戦い 開戦1 三草山の戦い
2026/11/04 17:07
(改)
第二章 一ノ谷の戦い 開戦2 一ノ谷の戦い
2026/11/04 17:11
(改)
第三章 屋島の戦い 決戦前
2026/11/04 17:13
第三章 屋島の戦い 開戦1
2026/11/04 17:21
(改)
第三章 屋島の戦い 開戦2
2026/11/04 17:25