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オサム君とロボット達

作者:黒澤 公人
オサム君の家にやってきた1台のおしゃべりロボットから、アフリカの小国タンバ国の科学技術立国、政治家秘書ロボットの活躍を描く壮大なロボットロマン小説。最初はつまらないので、読み飛ばそう。誤字脱字、変換ミスのオンパレード。そのいばらの道のこえると、奇想天外な架空のアフリカ大陸の新世界構想が登場する。どのように話が展開するのが、作者も知らない。(誤字脱字変換ミスが大量に存在しますので、ご指摘いただくとたいへんなのことになりますので、くれぐれもならないようにお願いします。でこぼこ道の泥道の散策を楽しんでいただければ幸いです。)
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
ハル君がやってきた。
2016/01/19 12:59
ハル君の修理
2016/02/20 10:45
お父さんとお母さんの秘密
2016/02/20 11:54
ハル君の作戦
2016/07/13 20:40
アレックスの過去
2016/07/31 15:06
「俺は、世界の大王だ」
2016/09/07 08:09
大王がCPU税を徴収します。
2016/09/17 21:22
タンバ国の財政プラン
2016/10/06 00:11
コンピュータ達の生存競争
2017/01/12 09:15
研修生アランの報告
2017/04/13 09:40
バージルの超能力
2017/04/18 21:36
アランの提案
2017/04/26 00:17
ゴードンの改良
2017/04/26 00:39
アランの寺巡り
2017/04/26 23:19
エバがやってきた。
2017/05/16 11:55
ゴードンの実験
2017/05/25 19:43
ハル君の修理完了
2017/08/10 10:03
ハル君が戻ってきた。
2017/08/10 10:03
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
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