ゴードンの定期報告
ゴードンよりみんなへ
ロジャー「ゴードン、旅は楽しかったかい。」
ゴードン「はい、とても楽しかったです。」
スコット「それは、良かった」
ロジャー「タンバ国の太陽熱発電設備 実験炉が完成した。それで、現在、試験運転中だ。この試験に合格したら、本番稼働といっても、実験炉だが、開所式を開くので、都合のつくものは、集まるように。」
スコット「これで、タンバ国の電力事情も少しよくなると思う。基本的な考えがたが整備されたから、本格炉の建設に取り掛かるぞ。」
ゴードン「今回の旅で、オーロラという空が光る現象を見ました。北欧の空には、電気がたくさん溜まっています。なんとか、取り出せるといいと思いました。」
バージル「ゴードン。空気中には、たくさんの電気は溜まっているんだよ。雲の中にも、雷の中にもありますよ。別に、オーロラだけではありませんよ。」
アラン「でも、雲や雷は、摩擦による電気で、オーロラは、地球の磁石と太陽風の関係で起きていますので、ちょっと、原理が違うと思います。」
バージル「僕は、空気中には、いろいろな電気が溜まっているといったまでです。」
アラン「雷が電気だと気がついた実験にフランクリンの凧の実験が有名ですね。」
ゴードン「そうなんだ。だから、北欧の空に凧をたくさん挙げると、電気がいっぱい取り出せうような気がすんだけどね。」
アラン「ゴードンの発明ぐせが始まりましたよ。いつも、めちゃくちゃのところからのスタートだけどね。」
ゴードン「いいアイデアがあったら、教えてくれよ。この薄暗い空から、電気を取り出してみせるよ。こちらは本当に太陽が沈まないんだよ。夕方は、ずーっとあるんだ。太陽光発電もいいかも、夏なら、20時間発電できると思うよ。」
アラン「それは、いいかも。太陽光発電も考えて見たらいいんじゃないか。」




