表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

戦禍切り裂け、明日への剣聖 ~ 生まれる時代を間違えたサムライ、異世界で機動兵器を駆る!! ~

『六根清浄! タイ捨流… 斑目蔵人(まだらめ くろうど)、推して参る!!』
『あぅ、またクロードの変なスイッチが……』

“座して死を待つよりも戦いに生きろ” などと、現代日本では難しい生きざまを武侠の祖父に強要され、幼い頃よりタイ捨流を叩き込まれて何度も死に掛けた不遇な青年、斑目 蔵人。

何の役にも立たない合戦剣術など捨て去り、しがない会社員として人生を謳歌していたにも拘わらず、異世界に飛ばされた彼の転移先は… 殺られる寸前な人型機動兵器のコクピット!?

身体能力が強く反映される騎士型の機体を駆り、卓越した武技で巨大な化物をあっさりと仕留めた事から、図らずも同乗していた魔導士の少女に勧められるまま騎士団へ身を寄せるが――

※他サイト様などにも掲載されています。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
騎士王への道
敵は精霊門にあり!
2019/07/15 16:04
鈍色の浮遊多面体を穿て!
2019/07/16 22:06
骸の騎士と騎士の王
2019/07/23 00:04
婚姻と新王即位
2019/07/29 21:51
ゼファルス領の女狐
三位一体、一蓮托生
2019/08/13 09:54
いや、その賛辞はいらない
2019/08/20 12:09
第二世代の巨大騎士
2019/08/24 11:28
騎士王の乗騎は狂暴です
2019/08/31 00:50
さすがお兄様です!
2019/08/31 08:45
さあ、取引をしましょう
2019/09/02 18:46
スケープゴートは必要です
2019/09/04 00:07
新たな局面へ
2019/09/07 11:24
久し振りの我が家(王城)へ
2019/09/08 11:56
明るい富国強兵計画
騎士王の帰還
2019/09/09 15:00
その例え話は不毛すぎる
2019/09/17 00:50
郷に入っては郷に従え
2019/09/23 14:54
盾の騎士と湿地の羽虫
2019/10/01 19:54
部活少女の苦難
2019/10/08 19:21
職業選択の自由
2019/10/14 20:24
Going MyWay?
2019/10/23 12:41
迎撃都市での防衛戦
2019/10/28 00:16
撤退行動は迅速に
2019/10/31 21:10
都市陥落と戦略的撤退
2019/11/06 20:46
朱に交われば赤くなる
2019/11/09 17:13
仲良きことは美しきかな
2019/11/15 07:47
馬に蹴られるかもよ?
2019/11/18 06:53
常在戦場は王の嗜み
2019/11/27 22:50
首都ヴェルン近郊の戦い
2019/12/03 00:19
骸の騎士再び
2019/12/11 21:06
戦場にて刃を振るう
2019/12/18 21:43
されども勝利には違いない
2019/12/29 00:34
幕間
人物紹介 (其之一)
2019/12/30 02:17
人物紹介 (其之二)
2019/12/31 18:34
帝国騒乱-Ⅰ
三者三様の御茶会にて
2020/01/25 20:06
護衛騎士達の旅路
2020/02/09 19:22
六根清浄とはいかずとも
2020/02/15 19:11
もはや是非も無し
2020/02/29 22:47
劇場での一幕
2020/03/07 00:43
審問会の噂と古典音楽
2020/03/14 19:09
元老院議会の裏側で……
2020/03/21 00:04
いざ、ゼファルス領へ
2020/04/05 12:14
ブレない少女達と騎士王
2020/04/06 07:03
禍福は糾える縄の如し
2020/04/11 16:01
初陣の女狐と有視界戦闘
2021/01/15 07:04
白兵戦まであと何マイル?
2021/01/31 20:09
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ