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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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異世界人?近くにいたら、迷惑だよ(笑)

異世界に行った。日本人だった時とは姿かたちが全く違うから、神様っぽい奴に話しを持ち掛けられた記憶とか思い出せないけど、転生だな、うん。
やったぜ!新しい人生の始まりだ~! と、思ったら、なんか様子がおかしい。
転生者自体別に珍しくないって、誰も俺を有難がってくれないし、家は貧乏だし、
俺にチートは無いし・・・ 何より俺以外の転生者が全員日本人じゃない!?
何だかスゲーハードモードなんだけど、責任者出て来~い!

・・・という短編を書こうとしたら、例によって短編で収まりきりませんでした、

0話部分が短編分です、ゼロにどんな数をかけても答えがゼロになるように、死に戻り=振り出しに戻るという意味です。

更に上記↑の登場人物は、[ざまぁ]される要員になってしまいました。ざまぁされるに相応しい人物にする為に、彼の人柄が最低です。
出来るだけ遠まわしに書いていますが、『残酷な表現があります』は、保険ではありません。

同一世界のドレイク隊長の取り扱った事件の一例として書こうとしたのですが、別大陸になりましたので他のお話を読まなくても、全く問題ありません。

日本と言うか、地球側世界が出てきますが、特定の宗教も国際機関も含むところはありません、パラレルワールドだと思って下さい。
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