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およずれごと

 本所緑町に住むお鈴は見知りの男に襲われかけたところを妖怪に助けられた。その妖怪曰く、本来優しい性質の男がこのようなことをしでかしたのは妖怪が憑いたせいらしい。
 どうにかして牢屋敷に入れられてしまった男を助けられないものかとお鈴は思案するが、無為無策のまま日々が過ぎていく。そんな中、兄である宗次郎に妖怪のことを知られてしまう。
 だがそこからことは動き始め、また新たな出来事をも呼び寄せる……

『およずれごと』とは『妖言』――人を迷わす妖しい言葉

※不定期更新 ※他サイトにも掲載
付録
付録:江戸物読本ノ辞
2013/10/10 02:05
お参り
一 お参り
2013/06/30 18:49
2013/07/04 23:17
2013/07/10 18:36
2013/07/28 00:46
2013/08/20 00:23
閑話
2013/09/20 22:17
お内儀の鏡
一 お内儀の鏡
2013/10/27 22:50
2013/11/11 00:09
2014/01/26 17:34
2014/04/11 21:09
2014/06/29 00:11
2014/07/28 18:44
2014/10/30 21:00
悋気の虫
一 悋気の虫
2014/11/28 18:00
2015/01/04 17:18
2015/02/28 01:06
2015/07/14 15:14
2015/11/10 18:25
2015/12/05 17:14
2016/06/05 23:11
2016/07/07 17:39
まみえたもの
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