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【完結】帳簿係の地味令嬢、商会の不正を見抜いて王宮に見出されました。

作者:夏灯みかん
最終エピソード掲載日:2026/04/30
王都の商工会議所で働く、地味な帳簿係エミリー。
真面目に記録をつけることが取り柄の彼女は、同僚から軽く扱われ、雑用を押しつけられる日々を送っていた。
そんなある日――エミリーは、孤児院への配給物資の記録に、わずかな“ズレ”があることに気づく。

数量は合っている。
だが、なぜか中身の重量だけが減っている。

違和感を覚えたエミリーは、自ら倉庫へ足を運び、現物を確認する。
そこで見つけたのは、帳簿では見えない“静かな不正”だった。

しかしその矢先――不正の責任を押しつけられ、職場から追い出されそうになってしまう。

それでもエミリーは諦めない。ただ一つ、自分が積み上げてきた“記録”を信じて。

「では、正式な監査をお願いいたします」

やがてその記録は、王宮の政務監査官リオンの目に留まり――
隠されていた不正はすべて暴かれる。

そして、彼女を軽んじていた者たちは、その代償を支払うことになる。

これは、地味で目立たなかった一人の帳簿係が、
“正しく記録した”ことで不正を暴き、王宮に見出されるまでの物語。
1.商会の日常
2026/04/26 22:09
2.違和感
2026/04/27 09:18
3.圧力
2026/04/27 20:29
4.責任の押しつけ
2026/04/28 12:46
5.逆転
2026/04/29 16:14
6.事件のあと
2026/04/29 23:12
7.提案
2026/04/30 15:04
8.変わったこと
2026/04/30 17:38
9.予感
2026/04/30 21:11
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