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閉じた教室「欠番0000」存在感ゼロの僕だけが、世界の選別システムに認識されなかった件

最終エピソード掲載日:2026/06/03
ありがとうございます!ランキングに入りました!!
88 位[日間]ローファンタジー〔ファンタジー〕 - 完結済

七月、いつも通りの午後。教室は突如として「密室」と化した。
スピーカーから流れる無機質な放送が、生徒の名前を一人ずつ読み上げる。呼ばれた者は、文字通りこの世から「消滅」していく。

クラスのカースト最下位、内海遥斗(うつみ・はると)は、混乱の中で教室の「綻び」を見つけ、脱出に成功する。
しかし、壁の向こうに広がっていたのは、学校ですら、地球ですらない異空間だった。

そこで遥斗が目にしたのは、ランク付けされ、真空パックされたクラスメイトたちの姿。
「商品」として検品される人間たちの中で、誰にも認識されない「透明人間」だった遥斗だけが、スキャナーをすり抜けていく。

謎のエージェント、「猫」に助けられた遥斗が、最後に選んだ「五〇点の日常」とは。

最後まで読んだらきっとプロローグに戻りたくなる。
ごく「平凡な」SFホラー。


※この小説は短編です。本文八話&プロローグ・エピローグで完結します。
プロローグ
2026/05/30 06:40
1、閉じた教室
2026/05/30 16:40
2、止まらない放送
2026/05/30 18:40
3、ロッカーの向こう側
2026/05/30 20:40
4、扉の墓場
2026/05/31 11:40
6、透明な生徒
2026/05/31 18:40
8、観察処分
2026/06/02 20:40
エピローグ
2026/06/03 20:40
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