表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

VETO 拒否権こそ、最強の権力。

作者:パープー
最新エピソード掲載日:2026/06/24
舞台は永田町。
総理の地元で起きた大規模な買収疑惑。そのすべての泥を被らされた政務秘書官は、「俺は殺される」と言い残し、謎の失踪を遂げる。
真相を追う若き女性参議院議員・天馬薫子の前に立ちはだかるのは、内閣官房長官にして「参議院のドン」と呼ばれる男・石橋裕雄。
「国民の支持など、我々がいくらでも作って差し上げる」
どんなに世論が熱狂しようが、法案が衆議院で通過しようが、出口である参議院で彼が「NO」と言えば、法案は廃案となる。
彼が握る「拒否権(VETO)」こそが、総理の首すらも容易く刎ねる永田町の絶対的なルールだった。
裏金、秘書の暗殺、マスコミ操作、そして総理の暴走。
石橋が張り巡らせた冷酷なシステムの中で、天馬は究極の選択を迫られる。
自身の政治生命と事務所を潰してでも「綺麗な正義」に殉じるか。
それとも、泥を啜り、石橋の軍門に下って「真っ白な1億5千万」を受け取り、反撃の牙を研ぐかーー。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ