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『龍の箱庭』シリーズ

【完結】龍淵の蒼、狐の剣華 〜苦労を知らない神だった私が、不遇な『狐の女帝』を略奪し、溺愛し尽くすまで〜

作者:okazato.
最終エピソード掲載日:2026/06/01
生まれた時から全てを与えられ、何不自由なく過ごしてきた龍神。彼の前に突然現れたのは、三つの尾を持つ狐族の娘、リサーだった。

「私は『狐の女帝』になどなりたくないのです!」

運命に抗おうとするリサーの熱量に、龍神はいつしか心惹かれていく。

しかし彼女には、次期族長の役目と、番(つがい)となるべき相手が存在していた──。

「なにを言われても、彼女は神の言葉に従おうとするだろう。それこそ、本心に関わらず」

絶対的な権力を持つがゆえに、龍神は黒い独占欲を抑え込もうとするのだが。

「そんなに煽(あお)って、どうなるか分かってるのかい?」
「嫌じゃない……ですよ?」

無自覚に神を翻弄する少女と、狂おしいほどの愛を抱えた蒼い神の巻き起こす、一途な略奪溺愛ロマンス!

※ 本作は『龍の箱庭』シリーズの二作目となりますが、単体のお話としてもお読みいただけます。
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